新着記事

犬との暮らし

2025/6/14

11歳犬初めての脱走

6月 薔薇 始まりました。   11歳にして・・ 夕食後のパレード。ボロきれはトン子。 11歳にして初めての脱走。 お隣さんへ2回(笑)   お隣さんが連れて来てくれました。   雑草ひとつないような きれいなお隣のお庭。 気になっているなぁ、と思っていましたが お出かけしたようです。   にこにこの笑顔で帰って来ました。   私が草むしりをしているのを いつも監視していた茶々丸。 監視も飽きたのよね。   これから気をつけます。   夜は冷えます   お読みいただき、ありがとうございます。 にほんブログ ...

ReadMore

病気・怪我 犬手作り食

2025/6/12

2025年5月犬の体調食べ物振り返り★米粉でお誕生日ケーキ

4月末のお誕生日でしたが パーティーはゴールデンウィークに。 5月の思い出は米粉ケーキ。   体調 狆のオス 11歳1か月 咳 なし。   逆くしゃみ 1回。雨が降る前。 胃、お腹の不調 なし。     脱臼、関節炎 なし。 食べたもの、食材 グルテンフリー、牛乳製品フリー継続。 鶏がら、酢、酒、ショウガ、塩、卵、片栗粉、米粉、味噌、醤油、鶏ムネ、人参、ゴボウ、大根、大根葉、干し椎茸、鰹節、サツマイモ、鶏ささみ。鮭。鯖の白身のところ、シラス。豆腐。納豆。鶏軟骨。豚の赤身。スナップエンドウ。ソラマメ。ブロッ ...

ReadMore

犬手作り食 犬との暮らし

2025/6/10

2025年4月犬の体調食べ物振り返り★いちごの残留農薬「農薬探知犬」

4月のまとめをしていませんでした! 新しく見つけた桜のきれいなところ。 日本昔話のようでした。     体調 狆のオス 11歳 4月末に11歳になりました。   首の硬直と神経痛 なし。   咳 1回。温度差。   逆くしゃみ なし。 胃、お腹の不調 なし。     脱臼、関節炎 なし。   食べたもの、食材 グルテンフリー、牛乳製品フリー継続。 新しく無農薬・減農薬の農家さんを2件発掘! 鶏がら、酢、酒、ショウガ、塩、卵、片栗粉、米粉、味噌、醤油、鶏ムネ、人参、ゴボウ、大根、大根葉、干し椎茸、サツマイモ ...

ReadMore

犬との暮らし 未分類

2025/5/31

白い芍薬|ド根性狆

緑白寿 狆にハマったら 牡丹や芍薬が好きになって来ました。     ド根性狆 獅子舞の頭みたい😆仕事場で。 マットの上で90分動かず。 チョロチョロすると追い出されるから。   ド根性狆!   根性ある子で良かったな、と思うこと 石油由来系薬に 極端なアレルギーを起こす茶々丸。 病院の先生も「茶々には薬使いたくない・・」   漢方薬は大丈夫、とわかったので 自己判断でほんの少し与えるだけです。   どんなに痛いときも 我慢している姿を見て 本当に辛い。 我慢強い犬なので 今まで乗り越えてき ...

ReadMore

季節行事 犬おやつ

2025/5/20

犬の誕生日ケーキ★グルテンフリー★カゼインフリー |自家製誕生日ケーキまとめ

誕生日ケーキ🎂 豆乳クリームとブルーベリー🫐ジャム     今年のケーキは悩みました! グルテン&カゼインフリーにしたからか、よくわかりませんが 今年の冬は一度も首の痛みや膝の関節痛が出なかった茶々丸。   飼い主も頑張ってやってみたら、体調が良い!   はてさて、お誕生日はどうしようと悩みました。 小麦や乳製品を使わないケーキなんてできるのか・・ クリスマスはきな粉のケーキ。これも美味!   昨年までのお誕生日ケーキ一覧   茶々丸が大好きな果物屋さんのフルーツサンドは、 ...

ReadMore

関節炎 犬手作り食 犬との暮らし

犬の手術で悩んだとき

「茶々ちゃんと 寝てみたいわー♡」

って言われるときがあります。

・・こんなですが、どうぞ(笑)

愛犬に手術を薦められたとき

茶々丸が受けた手術

●去勢手術

薦められたけどやらなかった手術

●軟口蓋過長

●関節炎

 

 

犬の軟口蓋過長、いびきのこと

二人(茶々丸とトン子ちゃん)とも、よく眠っています。もうすぐ7歳・・ 犬の逆くしゃみで、軟口蓋過長の手術を薦められたとき 茶々丸が1歳のとき、軟口蓋過長の手術も考えましょう、と病院で言われました。 軟 ...

続きを見る

 

あなたのワンちゃんは、手術したことがありますか?

身体にメスを入れる、というのは、良くなることとわかっていても怖いですよね。

 

茶々丸は去勢手術をしています。

私はオス犬は当然やるものだと思っていましたし、ドッグホテルからも強く薦められました。

ところが、病院の先生は渋ったのです。それより、軟口蓋を、と。

鼻ぺちゃ族は爆音でイビキをかきます。かわいいけど、よくないの。フレンチブルは、軟口蓋の手術している子多いですよね。

 

今、去勢手術して良かったのか、と時折頭をよぎります。

うちはしていませんよ~、という方いらしたら、もしよろしければ教えてくださいね。

 

 

 

 

飼い主の体験から「手術」を考える

軟口蓋と関節炎、手術しなくてよかったです。

 

私自身が膝の手術を高校生のときにしています。

良かったのは、ほんのいっとき。

後遺症が色々な形で出ます。どこかを人為的に削除してしまうと、バランスが崩れるのでしょうね。

これは東洋医学の考え方です。

 

 

犬ベッドに除湿マット、関節炎再発防ぐ

          この投稿をInstagramで見る                       狆の茶々丸 Chachamaru(@chachamaru_chin)がシェアした投稿 湿気に注意 茶 ...

続きを見る

犬の関節炎 治療の注射で動かず<過去記事>

犬の関節炎について、問合せ、検索がこのブログ開設当初から続いていますので、過去記事まとめて行きます。お役に立てることがありましたら、嬉しいです。治る、と信じて頑張ってください。(^▽^)/ 茶々丸は再 ...

続きを見る

鶏レバーのワイン蒸し☆関節炎にビタミン12

2019年7月 『こんばんわんこ~夏の夜の おさんぽだよ~』 「鶏レバーはどうやって食べるの?」 うちでは、ワイン蒸しします。 ワインを振って、蓋をして弱火。それだけ(笑) ヒト用はそれにおいしいお塩 ...

続きを見る

犬と二人三脚

茶々丸がノーリードで散歩するようになったのは、飼い主が歩けなかったことが多かったからです。

毎日、整骨院で脱臼を戻してもらってから、仕事する、という生活。布団の重さで脱臼していました。

 

茶々丸3歳間近、私と同じ右足を痛めます。

ここは田舎なので・・私の身体のことを知っていらっしゃる方はびっくりなさって・・

「茶々ちゃんが身代わりになった」と涙ぐむんですよ。

 

身代わり、だなんてどんでもない!

一緒に治します!

 

西洋医学では、脱臼と身体の諸症状は関係ない、と言い切るのです。近くの大病院で怒られましたからね。「それは整形!」って。

 

 

東洋医学は全部繋がっている、と考えます。

 

西洋医学の先生でも柔軟な先生は、最近YouTubeで貴重な情報を発信しています。

食べ物、がとても大事。

注意ポイント

人の身体は、食べ物と考え方で出来ている。

西洋医学の良いところ、東洋医学の良いところをうまく取り入れていけば、解決の方法はあると信じています。

 

 

私の足の再手術の話があったとき、茶々丸も関節炎になり、二人でヨタヨタしていました。(笑)

まさに二人三脚、治ったことも奇跡です。

 

今、二人ともシニアですから、これからまた何が起きるかわかりません。

難を小難に代える生活を、これからも営んで行こうと思います。

 

 

お付き合いくださり、ありがとうございます。

 

にほんブログ村 犬ブログ 狆(ちん)へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 手作りごはんへ
にほんブログ村

-関節炎, 犬手作り食, 犬との暮らし

© 2025 狆の茶々丸 Powered by AFFINGER5