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病気・怪我 犬手作り食 犬との暮らし

2026/6/1

犬の適切な湿度は40〜60%――人感センサー付きエアコンが命取りになるケースも

「温度は気にしているけれど、湿度はなんとなく」——そんな飼い主さんは、意外と多いのではないでしょうか。 うちでは、茶々丸が移動するすべての部屋に温湿度計を置いています。しかも、なるべく茶々丸の目線に近い、低い位置に。人間が快適と感じる数値と、床に近い場所で暮らす犬が感じる数値は、実は違うからです。 この記事では、犬にとっての「正しい湿度」を数字で解説します。高すぎる湿度・低すぎる湿度それぞれのリスク、季節ごとの対策、そして温湿度計の正しい置き方まで、しっかりお伝えします。     犬にとって適切な湿度は「 ...

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病気・怪我 犬手作り食 犬おやつ

2026/5/26

犬が朝に黄色い液体を吐く――「大丈夫」と思っていたら危険なサインかもしれません

「また吐いた。でも元気だし、ごはんも食べるから大丈夫かな。」 私も先代の犬を飼っていたとき、そう思っていました。動物病院で「心配いらない」と言われたこともあって、朝の黄色い嘔吐をずっと「よくあること」として見過ごしていました。 でも、狆の茶々丸を飼うようになって、考えが変わりました。 小さなサインを見逃さないことが、大きな病気にさせない一番の近道だと、今は確信しています。 「心配いらない」は本当に心配いらないのか。黄色い液体を吐くのはなぜなのか。そして、どこからが「受診すべき危険なサイン」なのか。この記事 ...

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病気・怪我 犬手作り食

2026/5/21

犬が5月に体調を崩しやすい理由――気温差と紫外線が免疫に与える影響を徹底解説

ちょっとへんだったらしい、顔に出るタイプ 毎年、5月20日前後になると、なんとなく気が引き締まります。 うちの狆・茶々丸は、この時期に体調を崩すことが何度もありました。今年は軟便がありましたが、早めに気づいてケアできたので、大事には至りませんでした。 「急な暑さだから仕方ない」と思っていたけれど、実は気温差だけじゃなく、紫外線が免疫力を下げることも大きな原因だと知ったとき、腑に落ちるものがありました。 この記事では、犬が5月に体調を崩しやすいメカニズムを「気温差×紫外線×免疫」の3つの観点から科学的に解説 ...

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犬手作り食

2026/5/16

犬にアスパラガスを与えても大丈夫?正しい与え方・量・注意点を徹底解説

「アスパラガスって、うちの子に食べさせていいの?」 春から初夏にかけて旬を迎えるアスパラガス。 みずみずしくて甘くて、食卓に彩りを添えてくれる大好きな野菜ですよね。 うちの狆・茶々丸も大好きで、今の時期は毎日のごはんに少しトッピングしています。 結論からいうと、アスパラガスは正しく調理して適量を守れば、犬に与えてOKな野菜です。 ただし、いくつか守ってほしい大切なルールがあります。 この記事では、アスパラガスの栄養メリットから、与え方・量・注意点まで詳しく解説します。     アスパラガスは犬に食べさせて ...

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犬手作り食 季節行事 犬おやつ

2026/5/12

【犬の手作りケーキ】グルテン・カゼイン・アルミニウムフリーで作る誕生日ケーキ|犬の認知症予防にも

茶々丸、12歳のお誕生日おめでとう🎂🌸 昨年誕生日に作った米粉ケーキ。今年も同じレシピで作りました。 グルテン・カゼイン・そしてアルミニウムフリー。この3つにこだわって作るケーキです。 なぜここまでこだわるのか。それは茶々丸の体が、食べ物の変化にはっきり反応するからです。そして飼い主の私自身も、同じ食事をして体調が良くなったからです。 この記事では、グルテン・カゼイン・アルミニウムフリーにこだわる理由と、12歳の誕生日ケーキのレシピをご紹介します。     グルテン・カゼイ ...

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病気・怪我 犬手作り食

急な暑さも困るのよ、狆犬|こんな症状が出たら要注意!近年の小型犬種も

藩境に咲き始めた 桜

茶々子 籠に乗って登場

温度差に弱い狆

仔犬のとき度重なる不調で、病院で宣告された狆の特性。

「どんなに部屋の温度を調節しても、外気温の変化で体調を崩す弱い犬なんです。

そもそも狆というのは・・」

長い説明も上の空。

お母さんが絶対守ってやるから! 大丈夫だから!

何度も何度も乗り越えて来ました。

寒いとき 暑いとき。

2024年の春は・・

お正月は雪がなく暖冬。

と思ったら、3月に大雪と低温。

低気圧で不調になる狆犬の対処法

狆族に多い「頸椎形成不全症候群」 3月に2回、首が硬直しかけました。いずれも大雪が降った低気圧直前です。私がどっしり構えていると、治りが早いような気がします。仔犬時代に獣医師から狆族特有の気候変化の弱 ...

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4月は突然の高温。

25度を超える日も。一日の温度差が20度なんて日もありました。

今度は暑さで体調崩す

ヒトも動物も、この天候についていけない場合が多くみられました。

熱中症になった同郷の狆ちゃんもいました。

 

今回はやっぱり夜からおかしくなりました。

ふぎゃふぎゃ文句を言うのですが、どこがどう痛いのかわかりません。

保冷剤を首に当てても「違うっ!」と怒ります。

どうやら今までも抱きキャンして痛めた、右肩のようです。

痛くて伏せができず、眠いのに身体を横たえることができない、と訴えました。

 

今回も、病院からもらってあるステロイドに手が伸びましたが、思いとどまり、独自判断の漢方薬投与を続け、朝方よくなりました。

 

どのような症状が出るか

今思えば、仔犬のときのあの症状もだったのだ、ということを挙げます。

それらを病院で伝えて、「狆特有の・・」と説明がありました。

当時はまだ理解できず、何度も不調を繰り返し、ネットで同じ症状が出る狆族を知り、納得できるようになりました。

注意ポイント

  • グルグル グルグル 歩き回る。
  • 暑くもないのに ハッハッ と舌を出す。(パンティング)
  • 抱っこすると 急に 悲鳴をあげる。(抱きキャン)
  • いつもと違う時間にうんちする。うんちが緩い。
  • おしっこが少ない。
  • 逆くしゃみ
  • 咳が止まらない。
  • 寝ない。
  • ご飯を食べない。
  • 目を開けてイビキをかく。
  • 目が閉じられない。
  • 首をおろせない。
  • 伏せができない。
  • 重症は全身硬直。目を開け、四肢でしっかり立ち、そのまま。

何度も検査した

上記症状が出ているのに「病気ではない」とはなんぞや!

脳がおかしいと思い、いくつかの病院で検査をしました。

結果は異状なし。

一晩 咳が止まらず寝なかったときに、高速道路を飛ばして駆け込んだ先生に、「狆の特性」の説明を受けました。

なぜ狆族特有の症状なのか、については今、勉強中です。

近年、狆だけではなく、小型犬に同様の症状が聞かれます。

20年も前の昔ですが、うちのヨーキーもでした。

 

 

ヨーキーの経験を経て

美しい子でした。親族は英国チャンピオン、ジャパンチャンピオン、全犬種チャンピオンのタイトルも!犬種図鑑に載っている子もいました。

2歳、秋の急な寒さのとき、突然、目も見えず耳も聞こえなくなりました。急に真っ暗な世界になり、ガタガタと震えました。私とお兄ちゃん犬がくっつくことで、安心しました。

次から次、と手術をしました。目を閉じることができず縫い合わせ、2時間ごと24時間の投薬。毎日の通院。東大へ連れて行き、脳を開け、と言われました。

 

ここでやっと目が覚め、いらぬ手術を断りました。

永眠、3歳。

 

20年前のことですが、獣医師たちやブリーダーは気づいていた。なのに飼い主には教えなかった。

私が愚かだったので、信頼しきっていたのです。いえ、自分で考えないで「先生にお任せ」した方がラクだったから。

茶々丸のごはん、お手入れ、躾、健康管理

二度と犬を飼うことはない、と誓った私。愛犬たちの思い出の品を全部処分したすぐあと・・茶々丸に出会ってしまいました。(笑)

彼のごはん、手入れ、躾、健康管理・・犬にそこまで、と笑われるのは、こうした理由です。

 

もう、悲しい犬と飼い主を見るのは嫌!

 

ヨーキーが亡くなって、20年以上経ちました。

茶々丸は10歳、私はシニア。

私たちの経験が、どこかで誰かのお役に立てるのなら、と思っています。

 

飼い主が勉強すれば、犬は幸せです。

何より、飼い主の世界が広がります。苦楽を共にして、犬を飼うのは、楽しい!

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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