新着記事

病気・怪我 頸椎形成不全症候群 犬手作り食 犬との暮らし

2026/7/14

犬のパンティング、最高気温だけ見ていませんか?夜に熱がこもる日の落とし穴 【動画あり】

1 6月、まさかの日に起きたこと 6月に実際にあった出来事から、狆・シニア犬の夏の熱管理についてお話しします。 その日、最高気温は26℃でした。「今日は昨日より少し涼しいかな。」そんな風に思っていた、その日の夜11時ころのことです。茶々丸が普段よりずっと荒い呼吸(パンティング)をしながら、私のところへ来ました。茶々丸は、体調がすぐれないときや何か異変を感じたとき、私のそばへ来ます。「いつもと違う。」そう感じて、すぐに室温や湿度、茶々丸の様子を確認しました。 実はこの日、私が見落としていたことがありました。 ...

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犬のアレルギー 狆と歴史 病気・怪我 犬手作り食

2026/7/2

狆がシャンプーのリスクが高い5つの理由【短頭種犬】※動画あり

長ーいYouTube作りました。YouTube「狆の茶々丸」https://youtu.be/tnkSLPOyo1A?si=QQMiK66NEmEbE_aW狆だから、短頭種だからのケアのこと。 前回ブログ、前々回ブログとさらに浮かび上がり(笑)だって、狆だもの・・・どなたかのお役に立てれば幸いです。           狆という犬種がなぜシャンプー剤の影響を受けやすいのか、 そして茶々丸が実践している正しいケアをお伝えします。 ↓↓ この2つのブログのまとめと、さらに追加点で 5つにまとめました。   & ...

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病気・怪我 犬のアレルギー

2026/6/23

狆はなぜ目のトラブルが起きやすいのか——短頭種の構造と、トリミング後に気をつけたいこと

前回の記事では、トリミング後に愛犬の目が赤くなる原因として、シャンプー剤の成分についてお伝えしました。 今回はその続きとして、狆という犬種がなぜ特に目のトラブルを起こしやすいのか、その理由を構造的な視点からお話しします。     狆は「短頭種」 狆は、パグ・ペキニーズ・シーズー・フレンチブルドッグなどと同じ短頭「短頭種(たんとうしゅ)」と呼ばれる犬種のグループに属しています。 短頭種の最大の特徴は、頭蓋骨が短く、鼻がぺちゃんこに見える顔の構造です。 愛らしいその顔立ちの裏に、実は目のトラブルと深 ...

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犬のアレルギー 犬手作り食 犬との暮らし

2026/6/22

トリミング後に目が赤くなる…それ、シャンプー剤が原因かもしれません

ペットグッズのお店へ 「トリミングから帰ってきたら目が真っ赤だった」 インスタで投稿を見かけます。私も、茶々丸が同じ経験をしていました。 そして最近、私自身も気づきました。美容院に行くたびに蕁麻疹が出る。髪が抜ける。頭皮に湿疹が出る。「体質かな」と思っていたら、シャンプー剤を変えてマイボトルを美容院に持ち込んだとたん、すべての症状が消えました。 犬も人間も、同じだったのです。 この記事では、シャンプー剤に含まれる成分の問題点と、茶々丸と私の実体験を重ねながら、正しいケアの選び方をお伝えします。 &nbsp ...

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関節炎 犬手作り食 常備食

2026/6/9

犬にコラーゲンとは?種類・効果・吸収率と鶏むね肉蒸し汁の正しい活用法

「コラーゲン」という言葉は知っていても、「犬にとってどんな意味があるの?」「どうすれば効率よく摂れるの?」と疑問に思っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。 うちでは、鶏むね肉を蒸した後のプルプルとした蒸し汁を冷蔵庫で固めて、朝晩それぞれ大さじ1ずつ、鶏ガラスープ大さじ1と一緒に温めてから、胸肉や野菜ペーストにかけて茶々丸に与えています。 これ、実は栄養学的にとても理にかなった方法なのです。 この記事では、コラーゲンとは何か、犬にとってどんな効果があるのか、どの形で与えると吸収率が高いのかを科学的に ...

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病気・怪我 犬手作り食

急な暑さも困るのよ、狆犬|こんな症状が出たら要注意!近年の小型犬種も

藩境に咲き始めた 桜

茶々子 籠に乗って登場

温度差に弱い狆

仔犬のとき度重なる不調で、病院で宣告された狆の特性。

「どんなに部屋の温度を調節しても、外気温の変化で体調を崩す弱い犬なんです。

そもそも狆というのは・・」

長い説明も上の空。

お母さんが絶対守ってやるから! 大丈夫だから!

何度も何度も乗り越えて来ました。

寒いとき 暑いとき。

2024年の春は・・

お正月は雪がなく暖冬。

と思ったら、3月に大雪と低温。

低気圧で不調になる狆犬の対処法

狆族に多い「頸椎形成不全症候群」 3月に2回、首が硬直しかけました。いずれも大雪が降った低気圧直前です。私がどっしり構えていると、治りが早いような気がします。仔犬時代に獣医師から狆族特有の気候変化の弱 ...

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4月は突然の高温。

25度を超える日も。一日の温度差が20度なんて日もありました。

今度は暑さで体調崩す

ヒトも動物も、この天候についていけない場合が多くみられました。

熱中症になった同郷の狆ちゃんもいました。

 

今回はやっぱり夜からおかしくなりました。

ふぎゃふぎゃ文句を言うのですが、どこがどう痛いのかわかりません。

保冷剤を首に当てても「違うっ!」と怒ります。

どうやら今までも抱きキャンして痛めた、右肩のようです。

痛くて伏せができず、眠いのに身体を横たえることができない、と訴えました。

 

今回も、病院からもらってあるステロイドに手が伸びましたが、思いとどまり、独自判断の漢方薬投与を続け、朝方よくなりました。

 

どのような症状が出るか

今思えば、仔犬のときのあの症状もだったのだ、ということを挙げます。

それらを病院で伝えて、「狆特有の・・」と説明がありました。

当時はまだ理解できず、何度も不調を繰り返し、ネットで同じ症状が出る狆族を知り、納得できるようになりました。

注意ポイント

  • グルグル グルグル 歩き回る。
  • 暑くもないのに ハッハッ と舌を出す。(パンティング)
  • 抱っこすると 急に 悲鳴をあげる。(抱きキャン)
  • いつもと違う時間にうんちする。うんちが緩い。
  • おしっこが少ない。
  • 逆くしゃみ
  • 咳が止まらない。
  • 寝ない。
  • ご飯を食べない。
  • 目を開けてイビキをかく。
  • 目が閉じられない。
  • 首をおろせない。
  • 伏せができない。
  • 重症は全身硬直。目を開け、四肢でしっかり立ち、そのまま。

何度も検査した

上記症状が出ているのに「病気ではない」とはなんぞや!

脳がおかしいと思い、いくつかの病院で検査をしました。

結果は異状なし。

一晩 咳が止まらず寝なかったときに、高速道路を飛ばして駆け込んだ先生に、「狆の特性」の説明を受けました。

なぜ狆族特有の症状なのか、については今、勉強中です。

近年、狆だけではなく、小型犬に同様の症状が聞かれます。

20年も前の昔ですが、うちのヨーキーもでした。

 

 

ヨーキーの経験を経て

美しい子でした。親族は英国チャンピオン、ジャパンチャンピオン、全犬種チャンピオンのタイトルも!犬種図鑑に載っている子もいました。

2歳、秋の急な寒さのとき、突然、目も見えず耳も聞こえなくなりました。急に真っ暗な世界になり、ガタガタと震えました。私とお兄ちゃん犬がくっつくことで、安心しました。

次から次、と手術をしました。目を閉じることができず縫い合わせ、2時間ごと24時間の投薬。毎日の通院。東大へ連れて行き、脳を開け、と言われました。

 

ここでやっと目が覚め、いらぬ手術を断りました。

永眠、3歳。

 

20年前のことですが、獣医師たちやブリーダーは気づいていた。なのに飼い主には教えなかった。

私が愚かだったので、信頼しきっていたのです。いえ、自分で考えないで「先生にお任せ」した方がラクだったから。

茶々丸のごはん、お手入れ、躾、健康管理

二度と犬を飼うことはない、と誓った私。愛犬たちの思い出の品を全部処分したすぐあと・・茶々丸に出会ってしまいました。(笑)

彼のごはん、手入れ、躾、健康管理・・犬にそこまで、と笑われるのは、こうした理由です。

 

もう、悲しい犬と飼い主を見るのは嫌!

 

ヨーキーが亡くなって、20年以上経ちました。

茶々丸は10歳、私はシニア。

私たちの経験が、どこかで誰かのお役に立てるのなら、と思っています。

 

飼い主が勉強すれば、犬は幸せです。

何より、飼い主の世界が広がります。苦楽を共にして、犬を飼うのは、楽しい!

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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