新着記事

病気・怪我 犬手作り食 犬との暮らし

2026/7/30

犬がごはんを食べない、茶々丸の場合。その①低気圧【動画あり】

長雨が続いたある日、茶々丸は朝ごはんをまったく食べませんでした。 台風や吹雪など低気圧のとき、愛犬がごはんを食べない、という経験はありませんか?        室内管理だけでは防ぎきれない要因 温湿度管理がとても重要、というお話を前にしました。   これだけ気を配っていても、どうにもならないことがあります。 それは、仔犬のときに獣医師から忠告されていました。 気圧の変化 雨天が続くときは低気圧が影響していることが多く、気圧の低下は自律神経(特に副交感神経)に働きかけ、だるさや食欲低下を引き起こすことが知ら ...

ReadMore

犬のアレルギー 犬との暮らし

2026/7/27

蚊取り線香 ~化学物質苦手な犬~ 【動画】

蚊取り線香で具合が悪くなった、という経験ありませんか? 犬も、同じことが起きているかも知れない、今回は蚊取り線香のお話です。 以前、蚊取り線香についてのブログ記事を2本書きました。「天然だから哺乳類には無害」「除虫菊の成分は分解されやすい」という内容です。今回改めて調べてみたら、それだけでは説明できないことがありました。       1   なぜ、犬に蚊対策が必要なのか 我が家では蚊取り線香は必需品です。 茶々丸は、獣医師の指導のもと、一般的なフィラリア予防薬を使っていません。極端な薬アレルギー体質だから ...

ReadMore

病気・怪我 犬手作り食 犬との暮らし

2026/7/21

2026年6月犬の体調食べ物振り返り|日較差を知った月

狆を12年飼って やっとわかったことがあります。 日々 新しい発見です。     6月の記事 狆のオス 12歳2か月 咳 なし。   逆くしゃみ 3回。雷、雨、台風の前。 先月は雪の日もあったのに、これ。温度差は狆にきつい。   胃、お腹の不調 吐き気1回。食間空きすぎ。     関節炎、脱臼 なし。   その他 パンティング1回。すぐ気づいて室温・湿度を下げ、大事に至らず・ 漢方薬の使用はなし。 昼と夜の温度差、日較差(にちこうさ)が小さいときは、短頭種注意!   食べたもの、食材 グルテンフリー、カゼ ...

ReadMore

病気・怪我 頸椎形成不全症候群 犬手作り食 犬との暮らし

2026/7/14

犬のパンティング、最高気温だけ見ていませんか?夜に熱がこもる日の落とし穴 【動画あり】

1 6月、まさかの日に起きたこと 6月に実際にあった出来事から、狆・シニア犬の夏の熱管理についてお話しします。 その日、最高気温は26℃でした。「今日は昨日より少し涼しいかな。」そんな風に思っていた、その日の夜11時ころのことです。茶々丸が普段よりずっと荒い呼吸(パンティング)をしながら、私のところへ来ました。茶々丸は、体調がすぐれないときや何か異変を感じたとき、私のそばへ来ます。「いつもと違う。」そう感じて、すぐに室温や湿度、茶々丸の様子を確認しました。 実はこの日、私が見落としていたことがありました。 ...

ReadMore

病気・怪我 犬のアレルギー 狆と歴史 犬手作り食

2026/7/2

狆がシャンプーのリスクが高い5つの理由【短頭種犬】※動画あり

長ーいYouTube作りました。YouTube「狆の茶々丸」https://youtu.be/tnkSLPOyo1A?si=QQMiK66NEmEbE_aW狆だから、短頭種だからのケアのこと。 前回ブログ、前々回ブログとさらに浮かび上がり(笑)だって、狆だもの・・・どなたかのお役に立てれば幸いです。           狆という犬種がなぜシャンプー剤の影響を受けやすいのか、 そして茶々丸が実践している正しいケアをお伝えします。 ↓↓ この2つのブログのまとめと、さらに追加点で 5つにまとめました。   & ...

ReadMore

犬のアレルギー 犬手作り食 犬との暮らし 犬おやつ

犬にパイナップル大丈夫?

初めてのパイナップル

冷凍したパイナップルを7ミリくらいにカットして5切れあげました。

大喜び(^▽^)/

アレルギーは・・・大丈夫でした。二日経ちましたが、大丈夫みたい。

パイナップルアレルギー

もしアレルギーの場合、下痢・嘔吐・皮膚の痒み・目の充血が起こります。

4、5歳くらいまでお腹の調子が悪い、と悩んでいた時期がありました。病院で「アレルギーによる下痢」と診断を受けました。何でアレルギーを起こしているのかさっぱりわからず・・その後、少しずつわかってきて、茶々丸の食べられる食材はかなり限られていることがわかりました。

パイナップルは怖くてあげていませんでした。

『食べるー、食べるー、食べるー』と熱い視線を感じたので、小さくカットしてあげました。目を細めて、舌をべろんべろんして食べていましたから、大丈夫でしょう。遅延型アレルギー、というのもありますからもう少し様子をみます。

 

飼い主、パイナップルで舌がピリピリ

飼い主、生のパイナップルを食べると、舌がピリピリします。カットして冷凍したものは大丈夫。

どうして舌がピリピリするか調べました。

舌がピリピリする理由

生のパイナップルには、クエン酸ブロメリンという酵素が多く含まれます。

ブロメリンはたんぱく質を分解するので、口の粘膜を傷めクエン酸が刺激になることでピリピリします。

犬にビタミンC必要?

私は犬の食事のプロでもなく、ただの犬好き。

「おかしーやろ」と思うことのひとつに

犬にビタミンC????

手作り食を薦める獣医師が書いた本にもありました。ドッグフードの危険性を散々記述し、手作り食を薦めるものの、「ビタミンは、当院開発のサプリメントを摂りましょう。」

おぉーーーーーいっ!(笑)

注意ポイント

犬は、ビタミン類を体内で生成できる能力を備えています。

なんか日本のペット業界むちゃくちゃやな、と思います。

もし犬が食べ物からビタミンCを摂らなければならないのなら、お猿さんみたいに木に登ってフルーツ食べるだろうよ、と思うの。

基本のビタミンは体内で合成できる、と知った上でビタミンも過剰にならないよう、あげればいいと思います。

過剰なものは、自然の食べ物であれば、オシッコで排泄されます。

 

パイナップルの栄養

食物繊維、ビタミンB1・B2ビタミンCなどのビタミン類、カロテン、カリウム、ブロメリン、クエン酸など。

  • 食物繊維には便秘改善の効果。
  • タンパク質の分解を促進するブロメリンの効果により、消化機能の改善や腸内環境の良くします。
  • ビタミンCはコラーゲンを生成。皮膚や関節の強度アップ、傷の治癒といった免疫機能を助けます。
  • クエン酸は疲労回復効果。
  • ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変え、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ビタミンB2は、皮ふや粘膜の健康維持を助けます。
  • カロテンは、動物の身体の中でビタミンAに変わります。皮膚、目、免疫・・めちゃくちゃ重要。オオザッパスギル
  • カリウムは、塩分の摂り過ぎを調節。

 

減農薬パイナップル

ドライのパイナップル、缶詰のパイナップルはあげません。加工した時点で色々違ってしまいます。

今回は、減農薬パイナップルが手に入ったのであげました。

パイナップルは農薬の影響を受けにくいです。

皮が硬くて厚いから

それでも、有機は難しいにしても、減農薬であることに越したことはないです。

石垣島で育む日本唯一の有機パイナップル|やえやまファーム (yaeyamafarm.net)

沖縄県産 ぼくせいさんのパイナップル 減農薬93%以上削減 | たまな商店たまな商店 (tamana-shop.jp)

ポストハーベストって?

よく聞く「ポストハーベスト」って何?

ポストハーベスト

収穫(ハーベスト)された後(ポスト)に、収穫物である果物や穀物、野菜に散布する農薬

遠い外国へ時間をかけて運ばれる輸出農産物は、運搬中に発生する害虫やカビによって品質を悪くして商品価値を下げてしまう危険性があります。また、万一カビが発生したものを口にした消費者が食中毒などを起こしたら大変。それらを防ぐために使われます。

パイナップルのポストハーベスト動画

ポストハーベストのなにが悪いの?

 

  • ポストハーベスト農薬は、通常畑で使われる農薬より、100倍から数百倍の濃度で使われるから。
  • 残留農薬は、皮だけではなく実にも浸透する場合もあるから。
  • 発がん性のある物質、ベトナム戦争で使われた「枯葉剤」と同様成分のものもあるから。

 

発がん性農薬について

農薬を使わず、農業は無理でしょう。農業向上のために開発された物質が、長年を経て、まずいなぁ、とわかって来たの。最初から悪いと思っていたら作らないわね。だから、アンテナ張って新しい情報を取り入れて自分を守るしかないです。

5つの農薬に発がん性 モンサント社ラウンドアップの成分グリホサートも – マヴィ株式会社 (mavie.jp)

 

枯葉剤について

ベトナム戦争ってご存知でしょうか。アメリカ軍は、化学兵器として枯葉剤を使いました。それによって、奇形の子が産まれたの。ショックでした。

防カビ剤に、これと同様の薬剤が使われている場合があるのですって。ほんと怖いです。

少量なら大丈夫、って仰る方いるのね。これがわからん・・私にはわからない。

農薬探知犬の茶々さま

有機農法で少しの野菜を売っている方が、お客様に言いました。

「うちの野菜食べるとね、こういう犬になるのよ~」

ハイ、茶々さまです。

こういう犬、がどういう犬かわかりませんが(笑)、茶々も私も健康になりました。

茶々のご飯を作るうち、「ポストハーベスト」についても知りました。

アレルギーが、食べ物そのものなのか、薬剤なのか・・・茶々丸はどうも、食材、というよりそれに使われた薬剤のようなのです。

どなたかのお役に立てることがあったら、嬉しいです。

お読みくださり、ありがとうございます。

 

 

にほんブログ村 犬ブログ 狆(ちん)へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 手作りごはんへ
にほんブログ村

-犬のアレルギー, 犬手作り食, 犬との暮らし, 犬おやつ

© 2026 狆の茶々丸 Powered by AFFINGER5