新着記事

犬手作り食 犬との暮らし

2025/12/15

うちの犬はバカなのか利口なのか|狆の躾は大変ですわ

ついにお待ちかね 犬が飼い主の布団にやってくる季節、到来! ←犬バカ      昨日はマジ切れしました。 仕事場に入りたい、とドアを叩き続けるのです。 ドアは傷。 いろんなものを置いても、移動させて叩くようになってしまいました。   昨年は、移動できずに諦めていたのですが 今年はへっちゃらになったらしいです。   怒るときは、伏せさせます。 ・・んがっ! すんごい目をして、絶対やらないんですわ!   日本犬狆の飼い方、なるものに時々 「大変プライドの高い犬なので、傷つけないよう叱らず、躾ましょう。」 なん ...

ReadMore

犬手作り食 常備食

2025/12/13

犬の鶏ガラスープ

月イチの業 鶏ガラスープを作りました。        無薬の鶏ガラが、2倍の値上げになり 驚いたのですが 怖さが減っていました。感激! 前は、ここが首、胸、うぅ・・・ 色々思いながら 指を突っ込んで解体していました。   2倍値上がりとなったガラは、1羽を3つに分解していました。 これだけでも違います。     おやつは減農薬のパイナップル。パイナップルの繊維は消化できないみたいです。 やはり、短く数ミリにカットしてあげなければダメでした。     お読みくださり、ありがとうございます。 にほんブログ村

ReadMore

犬手作り食 常備食

2025/12/12

犬のかけ布団|塩カボチャ|おやつは手羽先

夜中の写真です。 羽毛のひざ掛けを、犬のかけ布団にしました。 成功! ぐっすり眠ってくれました。      人の手がかかった歴史のある犬種だからでしょうか。 自分で工夫する、が出来ません。   飼い主が手をかけてあげないと すぐ体調を崩します。   バリケンは嫌、 枕は天然素材じゃないと嫌、 それをかけるのは重くて嫌。。。   ヒト用の軽いひざ掛け これは朝まで取らずにぐっすりでした。   カボチャに塩を振って 水分が出るまで数時間放置。 その水分で蒸します。 この時は水大匙1プラスしました。 ほくほくし ...

ReadMore

病気・怪我 関節炎 犬手作り食

2025/12/11

2025年11月 犬の体調・食べ物振り返り|犬の関節炎を考える

     体調 狆のオス 11歳7か月 咳 1回。庭が寒かった。      逆くしゃみ なし。     胃、お腹の不調 下痢1回。お出かけして食べ慣れないものを食べた。   脱臼、関節炎 なし。お出かけした翌日、「抱きキャン」が1回ありました。関節炎は合わない食材を食べると出ると感じています。     その他の不調 2回、おかしいことがありました。 寒さで冷えたようです。食べ物を欲しがり、何かを訴えます。 たんぱく質のおやつをあげ、厚手のセーターを着せて、ストーブを一晩中、ガンガン焚き落ち着きました。 家 ...

ReadMore

未分類

2025/12/9

狆の刺繍キーホルダー|地震、犬をどう守る?

表と裏に狆の刺繍 キーホルダーです。 狆グッズは希少。迷わず購入しました。   地震 インスタにこの写真をアップしてから、地震がありました。   茶々丸地方は、ライフラインも無事。 お見舞いコメントありがとうございます<(_ _)>     温度変化に弱い茶々丸をどうやって守ろうか、考えています。 災害用の灯油ストーブも、頻繁な余震で、ほとんど使いませんでした。 たくさんの記憶が蘇っています。     311のとき、お腹を壊す子の話をよく聞きました。 食べ慣れたもの、飼い主が落ち着く・・色々考 ...

ReadMore

狆と歴史

狆を愛した王妃【動画】狆とアレクサンドラ王妃

2022年に亡くなった英国エリザベス女王の曾祖母

アレクサンドラ王妃

アンティーク購入で知った海を渡った狆のこと

購入これは19世紀 フランスのリトグラフです。

石で多色刷りしたもの。

小さな紙箱です。

茶々丸の小さい頃にそっくりで、迷わず購入しました。

ショップオーナー様は、狆を飼っていたそうで、時々狆のアンティークが出品されます。ブログも大変興味深く読ませて頂いております。

西洋アンティーク狆グッズのあるショップ:アレクサンドラ王妃

これは、19世紀フランス、石版多色刷の狆です。 このショップから買いました。 アンティーククロア   アンティーククロア(@antiquecroa32) • Instagram写真と動画   ヨーロピ ...

続きを見る

このフランスの狆さまが、どこの子であるか、知りたいです。

何か情報がありましたら、コメントで教えてくださいませ。よろしくお願い致します。

 

 

日本の皇室から献上された2匹の狆

アレクサンドラ王妃の夫君 エドワード7世の戴冠式に、日本の皇室から2匹の狆が献上されます。

名前は「ビリー」と「パンチ」

シルクのクッションに眠らせ、食事は王妃の手から食べていたそうですよ。

狆族の子って、手からじゃないと食べない子いるじゃないですか。誰?(笑) 狆族の特性だったのですわ。

 

喜びも悲しみも・・

長男氏が28歳で亡くなったときのもの。寄り添う狆ちゃまは、喜びも悲しみも王妃とともにいたのでしょうね。

wiki画像などでよく見る狆ちゃま。この子たちと、皇室から献上された子たちは違うように見えませんか。

アレクサンドラ王妃の義理の母、ヴィクトリア女王も愛犬家でした。

黒船のペリーが、数頭の狆をアメリカに持ち帰り、そのうちの1匹か2匹をヴィクトリア女王に献上しています。

英国王室では、狆を大切に飼っていた、って嬉しいですね。

 

【動画】狆とアレクサンドラ王妃

アレクサンドラ王妃を調べていましたら、夫君エドワード7世のスキャンダルが出てくる出てくる・・

公式のミストレスが5人、合計101ですってよ!

誰が調べたんかい、見たんかい、文春砲かい、って話です。

カミラ夫人の先祖もミストレスだったそうです。

動画は良い子の皆さんが見ても良いように、この話はなしにして、美しい画像だけにしました(笑) よろしければご覧ください。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

にほんブログ村 犬ブログ 狆(ちん)へ
にほんブログ村 犬ブログ 犬 手作りごはんへ
にほんブログ村

-狆と歴史

© 2025 狆の茶々丸 Powered by AFFINGER5