新着記事

狆と歴史 病気・怪我 犬手作り食 犬との暮らし

2026/10/25

日本犬、狆の性格と、うちの茶々丸

茶々丸は12歳の狆(ちん)の男の子です。12年一緒に暮らしてきて、「この子は、本当にマイペース」と、毎日のように思います。 今回は、日本犬や狆の性格が、一般にどう言われているのかを調べて、うちの茶々丸と重ねてみました。   日本犬の性格は、どう言われている? 柴犬、秋田犬、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬などの日本犬は、一般に次のような性格だと言われています。 忠実で、飼い主に一途: 家族との結びつきが強く、飼い主以外にはなびきにくい 独立心が強く、マイペース: 人に合わせるより、自分で判断する傾向がある ...

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病気・怪我 犬手作り食 常備食 犬おやつ

2026/10/19

2026年9月犬の体調食べ物振り返り|聴力・体力回復、長雨

体力、聴力回復しました! 走る、走る (^▽^)/ 当たり前のことができなくなる怖さを経験した夏が終わりました。     9月の出来事の記事   狆のオス 12歳5か月 咳 3回。雨。長雨が続きました。     逆くしゃみ 5回。急に寒くなった時2回、りんご食べて3回。   胃、お腹の不調 吐き気1回。お母さんが朝起きれなくておやつをあげなかった。     関節炎、脱臼 なし。先月から歩く場所にマットを敷いた。 グルテン、カゼインフリー継続中。   その他 漢方薬の使用はなし。 お盆から、耳が聞こえていな ...

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病気・怪我 犬おやつ

2026/10/13

夜、犬の目に栗が入った! ソフトサンティアで洗い流せた体験談

先月末の夜遅く、おやつに栗を食べていたときのことです。栗の実が、右目に入りました。 角膜の傷が治ったばかりだったので、「また目を傷つけたかもしれない」と、とても焦りました。自分の不注意です。   病院は、どこも閉まっていた 夜遅い時間だったので、数軒の病院に電話をしてみましたが、どこも閉まっていました。 目をこすってはいけないと分かっていたので、ドラッグストアでソフトサンティアを買ってきて、点眼してみました。 2回目の点眼で、出てきた 点眼を2回ほど繰り返したところ、栗の実が自然に出てきました。 目には、 ...

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犬手作り食 犬との暮らし

2026/10/9

犬用食器、どう選ぶ? 先代犬から振り返る、水入れとごはんの器

熊が怖いので、カートから出しませんでした。 毎日使う犬の食器。 何を選ぶかで、お手入れのしやすさも、安心感も変わります。 今回は、先代犬の頃から今の茶々丸(12歳)まで、水入れとごはん用の器をどう選んできたか、そしてなぜやめたのかを振り返ってみます。   先代犬が嫌がった、プラスチックの臭い きっかけは、先代犬でした。プラスチックの臭いを嫌がったので、茶々丸には、犬用の水筒や給水器を使いませんでした。 「犬がプラスチックの臭いを嫌がる」ことを直接調べた研究は、私の知る限りほとんどなく、科学的に証明されてい ...

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病気・怪我 関節炎 犬のアレルギー 犬手作り食

2026/9/30

犬手作りごはん、粉ゼラチンを与えて1年。鶏ガラ圧力鍋と骨スープ、栄養はどう違う?

茶々丸(12歳・男の子)の手作り食で、毎日続けてきたことがあります。 それが、鶏ガラを圧力鍋で3~4時間煮て骨まで食べさせることと、朝晩のゼラチン粉です。 ゼラチンを始めてちょうど1年になったので、この機会に調べたことをまとめます。   鶏ガラ圧力鍋 vs ボーンブロス:栄養の違い うちでは、鶏ガラを圧力鍋で3~4時間煮て、骨が指でつぶせるほどやわらかくなったものを、そのまま食べさせています。 一般的な「ボーンブロス」(骨から出た煮汁、冷やすとゼリー状になるもの)とは、栄養の取れ方がかなり違います。 骨ま ...

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狆と歴史

蠣崎波響「狆鉄線花図」狆とクレマチス

 

この狆の絵について お話します。

蠣崎波響


作者は 蠣崎波響(かきざき はきょう)
1764年ー1826年

江戸時代、北海道松前藩の家老、画家、漢詩人。
「家老」とは、武家の家臣の中で、最高の地位にあった役職です。

「松前藩」は、米が獲れなかったため、アイヌ交易、ニシン・サケ漁の漁業権が藩の財政基盤となっていました。

波響が8歳のときに描いた、駆け巡る馬の絵は、人々を驚かせます。
9歳で江戸に行き、絵の勉強を始めます。
20歳になり、北海道へ戻ります。
27歳になって、後に波響の代表作となる「夷酋列蔵(いしゅうれつぞう)」を携え、京都に入ります。

この作品は、京都で大変な話題となり、天皇もご覧になりました。

京都では、松前藩の外交を担いながら、円山応挙に師事し、絵画を学びます。


57歳で松前に戻ります。

それからも、江戸の文人たちなど多方面に交流します。

江戸で病になり、63歳、故郷松前で生涯を終えました。

 

狆鉄線花図

狆鉄線花図


くるりと大きな目をした狆がみつめているのは、蝶々です。

狆の足元には、クレマチスが咲いています。


この絵は、1813年、波響49歳のときの作品。京都にいた頃のものです。

円山応挙に師事してから波響の作品は、画風が変わります。

円山応挙

写生を重視し、優雅な画風の円山派の特徴がこの狆とクレマチスの絵にも現れています。


首に華やかなお飾りを付けた狆が、じっと動かずに蝶をみつめる緊張感、

クレマチスのたおやかなつるの動きが対象的です。


この絵は、北海道立近代美術館所蔵です。

波響の「狆鉄線花図」をご紹介しました。

 

 

【動画】蠣崎波響「狆鉄線花図」|クリスマスにグルテンフリーきな粉のケーキを食べる犬

 

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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