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病気・怪我 犬手作り食 犬おやつ

2025/3/29

犬手作りおやつ★鶏ささみ焼き★朝、犬が黄色い胃液を吐く

大好き💕鶏ささみ     鶏ささみ焼き ささみに切れ目を細かくつけ、140℃で40分から50分焼きます。途中裏返して。 よく冷まします。 冷めるまで待てないので、お味見。お味見、というかしっかり食べる。(笑) 食べ終わって、満足してトンコ咥えてパレード。ご馳走様、を言いにきたところ。   良く冷めてから、手でほぐして冷凍保存。   犬が朝、黄色い胃液を吐く 先代犬もでした。 病院では「よくあること。心配ないです。」と。   茶々丸もでした。 ...

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防災 犬のアレルギー

2025/3/20

犬のマイクロチップ

ブロッコリー🥦待ち🐶唐突ですが、マイクロチップ入っていますか?茶々丸は2014年生まれなんだけど入ってます。3年前から義務化。災害時に役立つ、と言っていたけど、施行当初は役所にリーダーがなかったり、装着時の事故やその後健康に関する検証をしていない感がすごくして・・・モヤモヤ😕普及率と認知度はデータ取ってる自治体もあるけれど。仔犬や仔猫が無事育つ、って大変なことですよね、あらためて思いました。   この記事のきっかけ 茶々丸の体には マイクロチップが埋め込まれ ...

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防災 犬手作り食

2025/3/13

3・11犬の防災|手作り食の場合

阪神大震災、東日本大震災の時、知人の犬たちは避難所で過ごしました。 大型犬2匹を連れて、の方もいました。 躾ができていると可能なのだ、と実感し、茶々丸を飼う時は意識しました。 茶々丸はドッグフードを食べないので、食料の備蓄を常に考えています。   飼い初めからずっと意識していること 犬が苦手な方にも受け入れられる性格、身だしなみの犬に育てる。 温和な性格であることは、ヒトと一緒に暮らすには必然だと思います。 もともとの性格、そういう仔犬を選ぶことはもちろんですが、 仔犬時代の育て方で変わります。私はそう思 ...

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関節炎 犬手作り食 犬との暮らし

犬の手術で悩んだとき

「茶々ちゃんと 寝てみたいわー♡」

って言われるときがあります。

・・こんなですが、どうぞ(笑)

愛犬に手術を薦められたとき

茶々丸が受けた手術

●去勢手術

薦められたけどやらなかった手術

●軟口蓋過長

●関節炎

 

 

犬の軟口蓋過長、いびきのこと

二人(茶々丸とトン子ちゃん)とも、よく眠っています。もうすぐ7歳・・ 犬の逆くしゃみで、軟口蓋過長の手術を薦められたとき 茶々丸が1歳のとき、軟口蓋過長の手術も考えましょう、と病院で言われました。 軟 ...

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あなたのワンちゃんは、手術したことがありますか?

身体にメスを入れる、というのは、良くなることとわかっていても怖いですよね。

 

茶々丸は去勢手術をしています。

私はオス犬は当然やるものだと思っていましたし、ドッグホテルからも強く薦められました。

ところが、病院の先生は渋ったのです。それより、軟口蓋を、と。

鼻ぺちゃ族は爆音でイビキをかきます。かわいいけど、よくないの。フレンチブルは、軟口蓋の手術している子多いですよね。

 

今、去勢手術して良かったのか、と時折頭をよぎります。

うちはしていませんよ~、という方いらしたら、もしよろしければ教えてくださいね。

 

 

 

 

飼い主の体験から「手術」を考える

軟口蓋と関節炎、手術しなくてよかったです。

 

私自身が膝の手術を高校生のときにしています。

良かったのは、ほんのいっとき。

後遺症が色々な形で出ます。どこかを人為的に削除してしまうと、バランスが崩れるのでしょうね。

これは東洋医学の考え方です。

 

 

犬ベッドに除湿マット、関節炎再発防ぐ

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犬の関節炎 治療の注射で動かず<過去記事>

犬の関節炎について、問合せ、検索がこのブログ開設当初から続いていますので、過去記事まとめて行きます。お役に立てることがありましたら、嬉しいです。治る、と信じて頑張ってください。(^▽^)/ 茶々丸は再 ...

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鶏レバーのワイン蒸し☆関節炎にビタミン12

2019年7月 『こんばんわんこ~夏の夜の おさんぽだよ~』 「鶏レバーはどうやって食べるの?」 うちでは、ワイン蒸しします。 ワインを振って、蓋をして弱火。それだけ(笑) ヒト用はそれにおいしいお塩 ...

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犬と二人三脚

茶々丸がノーリードで散歩するようになったのは、飼い主が歩けなかったことが多かったからです。

毎日、整骨院で脱臼を戻してもらってから、仕事する、という生活。布団の重さで脱臼していました。

 

茶々丸3歳間近、私と同じ右足を痛めます。

ここは田舎なので・・私の身体のことを知っていらっしゃる方はびっくりなさって・・

「茶々ちゃんが身代わりになった」と涙ぐむんですよ。

 

身代わり、だなんてどんでもない!

一緒に治します!

 

西洋医学では、脱臼と身体の諸症状は関係ない、と言い切るのです。近くの大病院で怒られましたからね。「それは整形!」って。

 

 

東洋医学は全部繋がっている、と考えます。

 

西洋医学の先生でも柔軟な先生は、最近YouTubeで貴重な情報を発信しています。

食べ物、がとても大事。

注意ポイント

人の身体は、食べ物と考え方で出来ている。

西洋医学の良いところ、東洋医学の良いところをうまく取り入れていけば、解決の方法はあると信じています。

 

 

私の足の再手術の話があったとき、茶々丸も関節炎になり、二人でヨタヨタしていました。(笑)

まさに二人三脚、治ったことも奇跡です。

 

今、二人ともシニアですから、これからまた何が起きるかわかりません。

難を小難に代える生活を、これからも営んで行こうと思います。

 

 

お付き合いくださり、ありがとうございます。

 

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