8月にタンクトップ+ハイネックセーター。
体調復活。
ご飯完食、少し暴れた。ホッ・・
お座りしてイビキ、は注意
お座りしてイビキかいていたら、気を付けなくちゃいけませんでした!
首が下せなくなっているかも知れないの。
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Hello!6月 ☆「頸椎形成不全症候群」を狆ブログで知った
2021年5月末 季節の大きな変わり目 5月を無事過ごしました。これはほんとにありがたい。気持ちの良い季節、ですが温度変化の激しい時期でもありますので注意しました。かなり気を付けて、温度&湿度に注意。 ...
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天候の急激な変化で起こる犬の不調。
昨夜のヘン。
- お座りしたままイビキをかいている。
- やたら甘える。
- ソファーのへりにのらず、私の足を枕にして寝たがる。
急激な天候変化
昨日の最高気温20度。ちょうど1週間前の最高気温35度。15度差。
雨が降り続いて5日目。家の中は除湿しているけれど・・
犬への対策
・一昨日の最高気温が26度で、数日前と10度差あり、タンクトップを着せた。気温差、低気圧による咳、逆くしゃみあり。
・今週、雨が降り出してから除湿器をかける。
・私は服を1枚着こんで、油断していた。室温23℃。茶々丸が大人しいし、甘えてくる。おかしい、と思ったときには遅し。慌てて暖房を入れる。
・神経痛の漢方薬を20粒ほどヨーグルトに混ぜて飲ませる。首の硬直は神経痛。
・タートルネックのセーターを重ね着。室温25℃。
・ベッドに毛布で枕を作ってあげる。
薬はどうする?
漢方薬(私が病院で処方されている薬)投薬後、90分で効いて来ました。
ベッドに枕、で眠れるように。
朝、普通の寝方で眠っています。まだへそ天はできません。
動物病院から処方されているのは、ステロイド。お守り代わりで、一度も使ったことはありません。
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犬アレルギー☆ブレトニゾロン、ブレトニン常備してあるけれど・・
2021年7月 猛暑。39度の表示を初めて見ました。 岩手です。 車と家、数歩の移動で咳。温度差アレルギー。 お外に出るのは止めます。 犬の逆くしゃみ、処方された薬はブレトニゾロン 飼い主、蜂の巣に手 ...
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ブレトニゾロンは、アレルギーによる諸症状の他、様々な不調に使われます。これは「根治する薬」ではありません。
病院で説明を聞いてください。説明もせず処方する病院は・・ヤバい!
病院で言われていること
「このような症状、(首が下せない、全身硬直)になった場合、すぐ連れて来てください。
神経痛ですから、神経痛の痛み止めの薬を処方します。」
朝になって治らなかったら連れて行くつもりでしたが、大丈夫。ぐっすり眠っています。
茶々丸の母ちゃんは考える
飼い主、考えます。
痛み止めは痛みを和らげるもので、症状の根本的に治す、というものではありません。
今回は、完全に飼い主の不注意。「さっむ~」と思ったのに、「8月だし~」と「常識」が頭をよぎり、暖房をつけませんでした。
注意ポイント
何百年と人間が品種改良した純血種犬は、性格の穏やかさ&外見の美しさを求めるゆえ、近年、健康面に問題が出て来ています。
これは、人間の功罪。
人間の「常識」と、お犬様が耐えられる環境は、一匹ずつ違う。
その犬にあった飼育方法を探って行く。
不注意してしまったなぁ、ごめん、ごめん。
昨夜は、尻尾下げて、急に歩き回ったり・・怖かったなぁ。
低気圧、気温差、湿度・・・細心に注意を払わなければ。
漢方薬は、私の自己判断で飲ませました。あんな苦いの『飲む~』というから、本能が働いたんでしょうね。さっきは顔をそむけました。(笑)
お読みくださり、ありがとうございます。