![](https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/27/33/d0339433_19434325.jpg)
2018年2月。関節炎半年再発なし。
毎日 小魚をあげています。
これは、3歳間近に関節炎になり、その後、栄養のことをちゃんと考えるようになってから続けています。
小魚の理由
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きびなご、さつま芋、生姜、しめじ、大根、大根の葉、人参、ごぼう
小魚の産地は、国産、九州あたりで採れたもの、にしています。
小魚にしているのは、汚染が少ないだろう ということです。私個人の素人的考えです。大きくなればなるほど、蓄積されるのでは・・と。
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2018年7月。きびなごごはんを続けていた頃。ドッグデリのワンちゃんに遊んでもらってるところ。
日本犬は魚をあげた方が良い?
日本犬は、魚をあげた方が良い。
この説を信じます。例えば、もし私がトロピカルな国に移住して、その国の食べ物だけ食べたら、体調は崩れると思います。
私の体調が良くなったのは、茶々丸の食材をどうしよう、と色々模索して行く中で、その土地の食べ物を食べる、先祖代々食べているものを食べる ことがとても大事、と知り実行したからです。
茶々丸は 狆 です。狆はどういう歴史があるのか・・それを考えたとき、魚は外せない食材 と気づきました。
犬のプロの人たちが「魚をたべている犬は、ボケない。」と仰っていたことも、気になっていました。
飼い主の私、ボケては茶々丸を飼育することができません。
犬と一緒に 魚 です!
茶々丸に合う魚、合わなかった魚
アレルギーが強い茶々丸です。
昔飼っていた狆は、ほぼ毎日サバ缶でしたが、茶々丸は激しい逆くしゃみが起きました。
茶々丸に合うものと、合わない魚があります。
![食べた魚と合わない魚_d0339433_20544105.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/05/33/d0339433_20544105.jpg)
2017年9月。週3日魚の頃。
![食べた魚と合わない魚_d0339433_17434656.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/01/33/d0339433_17434656.jpg)
白身魚茹でて。
「丸ごと」の考え方
食材は「丸ごと」採るといいのですって。
丸ごと採れる食材、って何でしょうか・・
ちょっと意識してみると面白いです。
魚も、小魚だったら「丸ごと」になりますよね。
最近、毎日少しずつ食べている小魚おつまみをリンクしておきますね。茶々には2本あげています。
お読みくださって、ありがとうございました。(^▽^)