雪と氷の中にいたパンジー。
手作り食狆犬11歳は、今年も元気に過ごせました。
今朝の茶々丸。
今年一年、病院での治療・投薬はなし。
それは6年間続きました。
手作り食の犬は丈夫なのか、という問題
手作り食を強く反対する獣医師もいます。わかります!
栄養バランスとか、何を食べさせるとか
難しいです。
研究されたドッグフードは、やはりすごいと思います。
茶々丸は病院で「弱い子」と言われていました。
弱いし、ドッグフードを食べないし
食べないから弱いし・・
それで手作り食になりました。
見ていると、
アレルギーとか、高齢になってドッグフードを食べなくなったとか
なにかある犬が、手作り食になっているような気がしています。
6年間 大きな病気や怪我はしなかったけれど
この先はわかりません。
アレルギー食材と添加物を避けた食事をしていて
それで無事に過ごせているのであって
免疫機能が普通ではないこと、解毒力が弱い犬
であることは確かなのです。
皆さん「茶々くんは長生きするよ」と
励ましてくださいますが
あまりこだわらず
日々 小さな変化をみのがさず
楽しく過ごして行きたいと思います。
2025年 無事過ごせたこと
本当にありがたいです。
皆さま いつも応援ありがとうございます。
良いお年を!
お読みくださり、ありがとうございます。