新着記事

犬手作り食 犬との暮らし

2025/11/2

犬の手作り食|鶏ムネ☆ビオラ植え始まる

  冬を越すビオラを植え始めた。 大きな株になりますように。         朝ごはん。 手作り食を始めてから、毎回のご飯の写真を撮っている。 ご飯の記録としてはもちろんだけど、 茶々丸の些細な変化も写真で気づくことがある。 不調のときは、伏せができない。目に力がない。   今日はお天気もよく、絶好調の朝ごはん。     昨日のお昼に酒蒸ししたムネ。写真にするとグロテスク。 茶々丸の主食。     お花は北側の窓辺に飾った。 寒い北側が、明るくなった。         お読みくださり、ありがとうございます ...

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犬手作り食 犬との暮らし

2025/11/1

チャットGPT犬のイラスト|犬の手作り食☆今日の野菜

  チャットGPTが作ったイラスト。 おでこの模様を入れようとしたら、どんどんかけ離れたので、ここでストップ。     今日の犬ごはん作り 朝に里芋を茹でて冷凍。巨大里芋だったので、皮むきがラクだった。 根菜類を蒸してペースト。22時30分冷凍。     高校の先生をしている友人に 「ずっと小さい子がいるみたいな生活して疲れない?」と聞かれた。 「人間の子どもは大きくなるからラクだけど、犬ってさ、ずーっとそうやって。しかもプーちゃんの時から。」     そんな捉え方もあるんだなぁ、と思った。   そういう ...

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病気・怪我 犬手作り食

2025/10/30

犬の胃痛にリンゴジュース

        秋を越して冬の気温 急に寒くなったときがありました。 24時間エアコンをつけているのですが、温度設定が上手く行きませんでした。   夕ご飯はいつものものに、茹でた豚肉をトッピング。 その量がいつもより多すぎました。   豚肉は消化が悪い!   豚肉は鶏肉よりずっと消化が悪いのに、判断を間違え与えすぎました。   背中を丸くし始めた! 胃が痛いポーズを始めました。 吐いて、吐いて、ゲーッってして、と言ってもできず 『もったいないじゃん』と吐かないときがあるんです(泣)   そうこうしているう ...

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犬との暮らし

2025/10/17

犬のキュン鳴き5つの理由【動画】

ハッピー ハロウィン🎃   キュン鳴き5つの理由 1 要求・甘え 「遊んで欲しい」「撫でて欲しい」「おやつちょうだい」など、なにかを求めるとき。 仔犬や甘えん坊の子に多いです。   2 不安・寂しい 留守番をするとき、ひとりぼっちになったとき。 分離不安症の子は、この傾向が強いです。     3 不快・痛み 体調不良や怪我え、痛い、気持ち悪いと訴えるとき。 いつもと違う様子、震えていたら、すぐ病院へ。     4 警戒・不安 知らない人や動物、雷などの音に対して「怖い」と感じたとき。   ...

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病気・怪我 犬手作り食

2025/10/16

2025年犬の体調・食べ物振り返り★グルテン・カゼインフリー挫折

喜怒哀楽がはっきりしすぎている茶々丸。仕事場に入れたら、このお顔。狆についての古書に「長時間留守番をさせると、それだけで死ぬ。狆は感情豊かでデリケート。」云々の記述。読んでから、留守番させるのが怖い😱 昔、愛玩犬は狆くらいだったはず。今は、どの犬種も感情を出しますよね。     体調 狆のオス 11歳5か月 咳 3回。外気温差が激しかったとき。   逆くしゃみ 1回。雨が降る前。     胃、お腹の不調 良。漢方薬と甘酒を先月から再開。   脱臼、関節炎 良。先月おかしかったので、注意しま ...

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関節炎 犬のアレルギー 逆くしゃみ 頸椎形成不全症候群

低気圧で不調になる狆犬の対処法

狆族に多い「頸椎形成不全症候群」

3月に2回、首が硬直しかけました。
いずれも大雪が降った低気圧直前です。
私がどっしり構えていると、治りが早いような気がします。
仔犬時代に獣医師から狆族特有の気候変化の弱さについて説明を受けていたものの、いざ目の前で起こると怖いです。

一晩眠らず|狆族に多い頸椎形成不全症候群

今年は桜の開花が早いようですね。 茶々丸地方は白梅が咲き始めました。   気温差10度以上で一晩眠らず うっかりしていました。 春の陽気。急に暖かくなって嬉しくて、広大な公園へ連れて行きました。『行き ...

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Hello!6月 ☆「頸椎形成不全症候群」を狆ブログで知った

2021年5月末 季節の大きな変わり目 5月を無事過ごしました。これはほんとにありがたい。気持ちの良い季節、ですが温度変化の激しい時期でもありますので注意しました。かなり気を付けて、温度&湿度に注意。 ...

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「病気ではありません。弱い犬です。そもそも、狆というのは・・」

茶々丸が仔犬のとき、駆け込んだ獣医師に言われた言葉です。

それがどういうことなのか、時を経るごとにわかって来ました。

 

獣医師によって「お見立て」が全く違う、ということを飼い主は意識しておく必要があると思っています。

我が家の対処法

痛み止めを使う方法もあるのですが、独自判断で漢方薬を与えています。
この動画は、首を下ろせるようになった時のもの。
驚くほどのおしっこの量が出て、完治。水分の滞りが悪さをしています。

犬としては本来劣性の遺伝を掛け合わせた短頭種犬。
可愛さと引き換えに弱さを持ち合わせたと思うと、なんとしてでも守ってあげたい。

今回は2回とも軽く済んだのでほっとしています。

動画

コメントありがとうございます

狆飼い師匠ぽんぽこりんさん

茶々さま軽くすんで良かった🎵水毒ってやつだよね⁉️身体って不思議!

狆飼い主さん

茶々丸くん治ってよかったです。 気候の影響、〇ちんもよく感じます。 ママさんを見習って私もどっしりと構えたいと思います。

 

 

 

お読み頂き、ありがとうございます。

 

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