新着記事

狆と歴史

2024/5/22

狆の「筆毛」

うっとり茶々さま  でかい(笑) 長毛種犬の手足   狆の手脚の毛は、他の長い毛の犬とは、カットの仕方が違います。 これは7か月の写真です。初めてトリミングに行って来ました。 足先は、シーズーのように丸くカットされています。長い毛の犬種の一般的なトリミングです。 狆の手脚カット「筆毛」 10歳、今の茶々丸です。手脚の爪の上の毛を伸ばしています。 これは「筆毛」と言います。 アンティークのお雛様に狆がいます 昔のお雛様には、狆を連れた官女の人形があります。 大木喜十郎作 茶狆を連れた官女さま。大木 ...

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ホームページ作り 季節行事 犬おやつ

2024/5/16

10歳犬のお誕生日ケーキ★ブルーベリー・レアチーズケーキ|YouTubeの英語字幕|バースデーケーキ10年

フリル狆パンジー💐祭り。茶々丸のかっての願い、ケーキ🎂のホール食い(笑)実現💓大豆クッキーを台に、昨年お家🏠で採れたブルーベリー🫐を入れたチーズケーキ。甘味は甜菜糖。今年はバナナ🍌のお花を10個。フリルビオラは35種。多くは、遠方に住むガーデナーからのギフト🎁他のビオラたちと共に饗宴して最高の贅沢✨✨ 昨年と同じなんだけど・・ 昨年も同じケーキ。 今年は、バナナを10 ...

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病気・怪我 犬との暮らし

2024/5/14

太陽フレア?低気圧?不機嫌な犬

風薫る 五月 公園をたっぷりお散歩して いろんなもの毛について お風呂(笑) 太陽フレア? 茶々丸の住む県でもオーロラが見られたらしいです。 太陽フレアって?<引用国立博物館サイト> 太陽の表面でおきる大爆発は太陽フレアとよばれ、大きな黒点のまわりでときどき起きる現象です。フレアがおこると、黒点のまわりにひじょうに明るい部分があらわれます。そして数分間でいちばん明るくなり、その後ゆっくりと暗くなっていきますが、短いものでは数分、長いものでは数時間続きます。フレアはふつう、水素ガスが出すHα(エッチアルファ ...

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病気・怪我 犬との暮らし

2024/5/8

2024年4月|犬の体調振り返り★無事10歳誕生日

狆について、昔の本を調べるほど、犬ではなく狆、と認識が変わって来ました。茶々丸の先祖は関東の子ばかりで、この北国で生きるDNAは入っておらず、なんとか冬を越してくれ、と祈る思いで10年。皆さんに教わって、可愛がっていただいて、10年を迎えることができました。ありがとうございます🙇‍♀️これからもよろしくお願いします😊🐼 体調 狆(ちん)男の子、10歳 硬直 神経痛 1回。急に25度を超えた日。 咳 なし。 逆くしゃみ ...

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病気・怪我 犬手作り食

2024/5/4

急な暑さも困るのよ、狆犬|こんな症状が出たら要注意!近年の小型犬種も

藩境に咲き始めた 桜 茶々子 籠に乗って登場 温度差に弱い狆 仔犬のとき度重なる不調で、病院で宣告された狆の特性。 「どんなに部屋の温度を調節しても、外気温の変化で体調を崩す弱い犬なんです。 そもそも狆というのは・・」 長い説明も上の空。 お母さんが絶対守ってやるから! 大丈夫だから! 何度も何度も乗り越えて来ました。 寒いとき 暑いとき。 2024年の春は・・ お正月は雪がなく暖冬。 と思ったら、3月に大雪と低温。 4月は突然の高温。 25度を超える日も。一日の温度差が20度なんて日もありました。 今度 ...

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狆と歴史 犬おやつ

犬張子・犬筥・疫病退散させた狆ズ「耳嚢」★イースターの手作り犬おやつ:プリン【動画】

茶々丸です。
待ちくたびれました。
イヌ🐶のプリン🍮は冷やさなくても良いと思います。写真📷もどーでもいい・・

犬筥(いぬばこ)

三井記念美術館のお雛様展が3年ぶりに開催され、行って参りました。

今年は狆の人形はいらっしゃらず、小さな犬筥(いぬばこ)にお会いしました。

 

三井記念美術館図録より、大木平蔵氏作品

犬筥は雄雌を一対とし、子どもの枕元に飾られました。

幼児の無病息災を祈る、という意味を持ち、内部に守り札などを納めます。

また、犬が多子、安産であることから、婚礼の際に持参され、ひな壇にも飾られました。

犬張子の源流とされています。

犬張子(いぬはりこ)

犬張子は、犬の形をした紙製の置物です。

邪霊や魔を払うとして、寝所に置きました。

犬と赤い色は、魔を払うと信じられていました。

犬筥は最初、人のお顔でした。

張子になってくると、犬、というより猫のお顔になって来ます。

狆飼い主さんたちに、張子コレクターが多いのは、狆にお顔が似ているからでしょうか (^▽^)

疫病退散させた狆ズのお話

江戸時代「耳嚢」みみぶくろ

 

旗本・南町奉行の根岸鎮衛(ねぎしやすもり)さんは、江戸時代中期から後期の30年にわたって、街で聞いた色々な話を書き溜めました。

「耳嚢」みみぶくろという雑話集です。

全10巻中、第4巻に狆のお話が載っています。

 

疱瘡神(ほうそうしん)

天然痘、疱瘡とも言います。

江戸時代、死因の上位を占め、怖れられていた疫病です。

疱瘡は、疱瘡神、という疫病神がもたらす、と信じられていました。藁や葉っぱの上に乗っていて、小さな老人の姿をしています。

 

栗原さんちの狆ズ

江戸に住む栗原幸十郎さんという浪人は、狆が好きで6匹飼っていました。

奥さんが50歳になって初めて、疱瘡にかかります。

栗原さん宅では、外出もせず、感染症対策にかなり気を付けていたらしいのですが、ご主人が留守のとき、近所の子どもが遊びに来ます。

実はその子は、疱瘡が治ったばかり。知らずに抱き上げたたりして遊んであげたそうです。

その夜、なんだか寒気がしてきて、早めに床につきました。

すると・・・小さなお婆さんが枕元に座り 

「我は疱瘡神なり。灯明をつけ、すぐにお神酒とご馳走を備えよ。」と。なんて自己中なババァ(怒)

召使さんたちが急いで準備を始めると、6狆ズがギャンギャン吠えたてます。

 

疱瘡神は、犬と赤いものが大嫌い!

 

すると疱瘡神は煙のように消え、いなくなってしまいました。

 

栗原さんちの奥様は、軽症で済みましたとさ。

 

飼い主が犬を守る。

犬が飼い主を守る。

大事に育てる、とはそういうことなのでしょうね。

 

 

 

日本史【参考、引用】

谷口研吾先生「犬の日本史」

日本橋 三井記念美術館

【動画】イースターの犬おやつプリン、桜吹雪

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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