新着記事

犬手作り食

2026/3/3

痩せたの戻った

冬は食事を増やさなければいけない、何年育てていても、忘れてしまいます。     体重を久しぶりに測ったら5キロ切っていて、慌てて、一日手羽先1本追加し数日で戻りました。 体重を測る、ブラッシングをする・・・毎日のルーティンをちょっとおこたるとすぐ表れます。私が「いつも通り」でいなければ😊 おやつは 茶々さまご指定農園のりんご。 ※他のりんごを食べさせたら ピー気味になりました!オソロシ   無農薬レモンのレモネード、手羽先、ささみ、ボーロ。         お読みくださり、ありがとうござい ...

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犬のアレルギー 犬手作り食

2026/2/27

犬手作り食☆シニア犬にゼラチン

プルプル 鶏ムネ肉のゼラチン       コラーゲン意識 シニア期のこの一年、コラーゲンを意識して摂っています。 コラーゲンは動物の皮や骨に含まれる繊維状のタンパク質。 約50℃~60℃以上の熱を加えて抽出・変性させたものがゼラチン。 ゼラチンは冷やすとゲル化する性質があり、 さらに低分子化したものは「コラーゲンペプチド」と呼ばれ、消化吸収されやすいため、どちらも美容や健康のサポート目的で利用されます。     鶏ムネ肉を蒸して出た汁を冷やします。 上に脂が貯まりますから 取り除きます。   鶏ガラスープ ...

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犬のアレルギー 犬との暮らし

2026/2/25

茶狆ちーちゃんやって来る

ちーちゃんがやって来ました。     どちらもアレルギーに悩んできました ちーちゃんは食べ物アレルギー。お肉がダメ。お豆腐とお米はOK。 茶々丸は主に化学物質アレルギー。   アレルギー源が特定されるまで 本当に大変。 ちーちゃんはアレルギー検査、茶々丸は「きりがないからやりません」と言われました。   温度管理は気を付けていらっしゃいました。 茶々丸もです。   元気で過ごしましょう♪   お読みくださり、ありがとうございます。 にほんブログ村

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犬手作り食 犬おやつ

2026/2/23

犬は美味しいとこうなります【動画】

お出かけして少し体が冷えたので くず餅を作りました。     葛は風邪薬「葛根湯」の葛 私も茶々丸も、少し冷えたな、というときに本葛を使います。 ヒトは着こんだりお風呂に入って温まりますが 犬はそれが出来ません。 本葛の力を借ります。 くず餅の作り方 作り方はとても簡単! ・水 100cc ・本葛 20g ・甜菜糖 小さじ1 を強めの中火で透明になるまで練り上げます。お椀に入れ、水で冷やします。きな粉をかけて召し上がれ。 犬は美味しいとこうなります     「ウマウマペロペロですね」とコメントいただきまし ...

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季節行事 犬との暮らし

2026/2/21

犬チョコレート代用☆スーパーで買える乳化剤なしのチョコレート

添加物を絶対口にしない85歳ともうすぐ12歳。     犬のチョコレート代用 ヴァレンタインは楽しかったですね☆ この時期になると、可愛いパッケージのお菓子が並びます。 今年は狆の絵柄のものもありました。   犬はチョコレートはダメです。 キャロブを使います。   チョコレート選び 乳化剤を使わないチョコレートを選ぶようにしています。     高級チョコレートは使っていません。 スーパーで買える乳化剤不使用のチョコレートはこれです。   乳化剤不使用を選ぶ理由 近年、乳化剤が腸のバリア機能を弱め、炎症性腸 ...

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狆と歴史

狆と生類憐れみの令

現代 庶民に飼われている狆

「おしん」

増上寺節分と狆

もうすぐ節分ですね。

東京 芝の増上寺、節分には狆のお練り(パレード)と豆まきがあります。

増上寺には徳川家の墓所があります。狆は徳川家で可愛がられていた犬でした。

狆飼いとして、増上寺節分に参加することは憧れです。今年も随分悩みました。・・が、豪雪地帯の茶々丸地方。毎日雪かきに追われ、丈夫ではない茶々丸を連れ出すのは現実的ではない気がして、今年も見送りです。

狆飼い主さんたちのSNSを楽しみにしています。

 

 

徳川綱吉と生類憐れみの令

狆は、大名家や幕府など、一部の特権階級だけが飼うことができた憧れの犬種でした。

 

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江戸城でも狆は可愛がられていました。

犬公方(いぬくぼう)と言われた徳川綱吉は、一時期200匹の狆を飼育。

狆は、日本犬の中で唯一、室内飼育でブリードされた犬種です。

当時、城の女性たちは、狆を飼うことを遊びとしていました。

江戸城の女性は1000人。

徳川綱吉の研究熱心な性格から、優秀な狆ブリーダーが江戸城にいたと察します。

 

中野の犬小屋

現在の中野に、中野区がすっぽり入るような巨大な犬小屋を作ります。

雄犬と雌犬を分けます。当時でも高価だったヒノキ使用。犬の世話をするスタッフ在中。総費用は現代のお金で120億、税金使用。

当時でもフィラリアはありました。茶々丸はフィラリア予防にヒバ油を使っています。私個人の勝手な妄想ですが、ヒノキ材を使ったのは、犬の疾病予防ではないでしょうか。

 

生類憐れみの令とは何だったのか

半世紀前、私が小学校で習った「生類憐れみの令」は、人より犬が大事、蚊も殺してはならぬという悪政でした。

近年、この「生類憐れみの令」について、全く違う見方が出て来ました。

 

生類 生きとし生けるものすべて

憐れみ 大切にしなさい

 

当時の江戸の状況です。辻斬りは禁止されていたものの、まだ名残はあったようです。子どもを捨てる、病人けが人老人を追い出す、街には犬があふれかえり、人とトラブルが絶えない・・そういう状況を、綱吉はなんとかしなければ、と思ったようです。

 

綱吉は儒教思想です。

綱吉と接見したドイツ人ケンペルは「日本誌」で次のように言っています。

「綱吉は卓越した主君である。生活習慣や芸能、道徳の面であらゆる国の人々をしている。」

 

現代の人や動物を愛護する先駆けの法ではなかったのか と言われ始めたのは、この「日本誌」に書かれていることがきっかけで見直されました。

 

綱吉は犬がそんなに好きでもなかった?

綱吉を考える上で、もうひとつ問題点があります。

犬好きならば、何か犬との微笑ましいエピソードが記録されているはずなのですが・・1個もない!

綱吉は犬が好きではなかった、というのです。omg

それでは、なぜ犬を大切にしたかというと・・綱吉の母親 桂昌院が、僧侶に「どうして綱吉には子どもが生まれないのはどうして?」と相談しました。

僧侶は「前世に犬を殺生したから。犬を大切にしなさい。」と言ったそうです。

この母親ってのがかなりの教育ママ(笑)

 

生類憐れみの令 処罰は

実際どのくらいの処罰があったか、というと、22年で69件。平均すると1年で3件、になります。

地方ではほとんど無視されていた法らしい(笑)

「武士たるもの、庶民の見本であれ。」とされていました。処罰されたのは、ほとんど武家。武士たちにとっては非常に苦々しい法でありました。当時の記録は武士たちによるものです。誇張された記録もあるのでは、という研究者もいます。

 

水戸黄門さまは、綱吉に犬の毛皮を送ったそうです。ぴりっとやりますね、黄門さま。

綱吉の極める性格、やりすぎる性格は、反発を買うものでしたでしょう。

 

しかし、生類憐れみの令のきっかけ、理念は、私が子どものときに教わったものとは全く異なります。

狆を説明するときに「生類憐みの令の・・」と言うと、皆さん「あぁあぁ💖」と思い出してくださいます。それが悪政ではなく、犬オンリーではなく、生あるものすべてを大事にせよ、という壮大な理念があったのだ、と私は思いたいです。

 

動画

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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