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犬手作り食 季節行事 犬おやつ

2026/5/12

【犬の手作りケーキ】グルテン・カゼイン・アルミニウムフリーで作る誕生日ケーキ|犬の認知症予防にも

茶々丸、12歳のお誕生日おめでとう🎂🌸 昨年誕生日に作った米粉ケーキ。今年も同じレシピで作りました。 グルテン・カゼイン・そしてアルミニウムフリー。この3つにこだわって作るケーキです。 なぜここまでこだわるのか。それは茶々丸の体が、食べ物の変化にはっきり反応するからです。そして飼い主の私自身も、同じ食事をして体調が良くなったからです。 この記事では、グルテン・カゼイン・アルミニウムフリーにこだわる理由と、12歳の誕生日ケーキのレシピをご紹介します。     グルテン・カゼイ ...

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犬手作り食 常備食 犬おやつ

2026/5/8

2026年4月犬の体調食べ物振り返り|無事12歳を迎えました

昭和の日 無事12歳を迎えました。 これまで狆の飼い方の情報を共有してくださった皆様、本当にありがとうございます🙇これからもよろしくお願いします😊🐼     狆のオス 12歳 咳 1回。大雪 蜂蜜で対処。     逆くしゃみ 3回。風雨、興奮、ラム肉のアレルギー。 ラム肉は合わない、とわかっいたのに、食べる食べる言うから、見えるか見えないくらいあげました。結果、✖✖✖ 興奮は、仔犬のときから遊んでくれたヒトお友達が来 ...

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犬のアレルギー 犬手作り食 常備食 犬おやつ

2026/5/4

【犬に甘酒】乾燥麹だけで作る自家製甘酒の効果と作り方|シニア犬・アレルギー犬の実体験

犬に甘酒を与えている、と言うと驚かれることがあります。 でも茶々丸は2〜3年前から毎日甘酒を食べています。お腹の調子が安定して、目の白濁の進みが穏やかになった気がして、今では欠かせない毎日の一品になりました。 市販の甘酒ではありません。乾燥麹だけで作る自家製甘酒です。 この記事では、犬に甘酒を与える効果・自家製にこだわる理由・作り方・与え方を、茶々丸との実体験をもとにまとめてご紹介します。       犬に甘酒を与えてよい?   結論から言うと、麹甘酒であれば犬に与えることができます。 ただし注意点があり ...

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関節炎 犬のアレルギー 犬手作り食 犬おやつ

2026/4/24

【犬用ヤゲン軟骨の酒蒸し】関節炎・シニア犬に!コラーゲン豊富な手作りおやつの作り方

茶々丸のおやつとして、長年欠かさず作り続けているものがあります。 ヤゲン軟骨の酒蒸しです。 ヤゲン軟骨は、コラーゲン・グルコサミン・コンドロイチンが豊富な部位。関節炎を経験した茶々丸にとって、食事で関節をケアできる大切なおやつです。 この記事では、ヤゲン軟骨を犬に与える効果・酒蒸しにする理由・作り方・与え方をまとめてご紹介します。       ヤゲン軟骨とは?   ヤゲン軟骨とは、鶏の胸骨の先端にある軟骨の部分です。形がヤゲン(薬研・漢方薬をすりつぶす道具)に似ていることから、この名前がついています。 焼 ...

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犬のアレルギー 狆と歴史 犬手作り食

2026/4/20

【桃の花は魔除け】古事記・桃太郎・桃源郷…庭の桃の花と茶々丸12歳のお誕生日に寄せて

今年は例年より早く桃の花が満開になりました。 毎年茶々丸のお誕生日(4月末)に合わせるように咲いてきた庭の桃の木。 今年はひと足早く満開を迎え、改めて「桃と魔除け」のことを調べました。     桃の花が魔除けと言われる理由|古事記から紐解く 桃が魔除けのシンボルとされるようになったのは、日本最古の歴史書である『古事記』にまで遡ります。 その有名な場面が、イザナギノミコトと黄泉の国のお話です。   亡くなった妻イザナミノミコトを追って黄泉の国へ向かったイザナギノミコト。 しかし変わり果てた妻の姿に驚き、逃げ ...

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狆と歴史

狆と生類憐れみの令

現代 庶民に飼われている狆

「おしん」

増上寺節分と狆

もうすぐ節分ですね。

東京 芝の増上寺、節分には狆のお練り(パレード)と豆まきがあります。

増上寺には徳川家の墓所があります。狆は徳川家で可愛がられていた犬でした。

狆飼いとして、増上寺節分に参加することは憧れです。今年も随分悩みました。・・が、豪雪地帯の茶々丸地方。毎日雪かきに追われ、丈夫ではない茶々丸を連れ出すのは現実的ではない気がして、今年も見送りです。

狆飼い主さんたちのSNSを楽しみにしています。

 

 

徳川綱吉と生類憐れみの令

狆は、大名家や幕府など、一部の特権階級だけが飼うことができた憧れの犬種でした。

 

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江戸城でも狆は可愛がられていました。

犬公方(いぬくぼう)と言われた徳川綱吉は、一時期200匹の狆を飼育。

狆は、日本犬の中で唯一、室内飼育でブリードされた犬種です。

当時、城の女性たちは、狆を飼うことを遊びとしていました。

江戸城の女性は1000人。

徳川綱吉の研究熱心な性格から、優秀な狆ブリーダーが江戸城にいたと察します。

 

中野の犬小屋

現在の中野に、中野区がすっぽり入るような巨大な犬小屋を作ります。

雄犬と雌犬を分けます。当時でも高価だったヒノキ使用。犬の世話をするスタッフ在中。総費用は現代のお金で120億、税金使用。

当時でもフィラリアはありました。茶々丸はフィラリア予防にヒバ油を使っています。私個人の勝手な妄想ですが、ヒノキ材を使ったのは、犬の疾病予防ではないでしょうか。

 

生類憐れみの令とは何だったのか

半世紀前、私が小学校で習った「生類憐れみの令」は、人より犬が大事、蚊も殺してはならぬという悪政でした。

近年、この「生類憐れみの令」について、全く違う見方が出て来ました。

 

生類 生きとし生けるものすべて

憐れみ 大切にしなさい

 

当時の江戸の状況です。辻斬りは禁止されていたものの、まだ名残はあったようです。子どもを捨てる、病人けが人老人を追い出す、街には犬があふれかえり、人とトラブルが絶えない・・そういう状況を、綱吉はなんとかしなければ、と思ったようです。

 

綱吉は儒教思想です。

綱吉と接見したドイツ人ケンペルは「日本誌」で次のように言っています。

「綱吉は卓越した主君である。生活習慣や芸能、道徳の面であらゆる国の人々をしている。」

 

現代の人や動物を愛護する先駆けの法ではなかったのか と言われ始めたのは、この「日本誌」に書かれていることがきっかけで見直されました。

 

綱吉は犬がそんなに好きでもなかった?

綱吉を考える上で、もうひとつ問題点があります。

犬好きならば、何か犬との微笑ましいエピソードが記録されているはずなのですが・・1個もない!

綱吉は犬が好きではなかった、というのです。omg

それでは、なぜ犬を大切にしたかというと・・綱吉の母親 桂昌院が、僧侶に「どうして綱吉には子どもが生まれないのはどうして?」と相談しました。

僧侶は「前世に犬を殺生したから。犬を大切にしなさい。」と言ったそうです。

この母親ってのがかなりの教育ママ(笑)

 

生類憐れみの令 処罰は

実際どのくらいの処罰があったか、というと、22年で69件。平均すると1年で3件、になります。

地方ではほとんど無視されていた法らしい(笑)

「武士たるもの、庶民の見本であれ。」とされていました。処罰されたのは、ほとんど武家。武士たちにとっては非常に苦々しい法でありました。当時の記録は武士たちによるものです。誇張された記録もあるのでは、という研究者もいます。

 

水戸黄門さまは、綱吉に犬の毛皮を送ったそうです。ぴりっとやりますね、黄門さま。

綱吉の極める性格、やりすぎる性格は、反発を買うものでしたでしょう。

 

しかし、生類憐れみの令のきっかけ、理念は、私が子どものときに教わったものとは全く異なります。

狆を説明するときに「生類憐みの令の・・」と言うと、皆さん「あぁあぁ💖」と思い出してくださいます。それが悪政ではなく、犬オンリーではなく、生あるものすべてを大事にせよ、という壮大な理念があったのだ、と私は思いたいです。

 

動画

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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