心配がつきなかった仔犬時代
仔犬時代は、起きていても眠っていても、心配が尽きませんでした。
眠っているときのイビキが凄くて・・起きているときは、ほとんど毎日逆くしゃみ。
様子を見て、軟口蓋過長の手術も考えましょう、と言われていたのです。
フレンチブルの子とか、この手術をする子が多いですよね。短頭種犬の宿命です。
成長とともに、イビキも逆くしゃみも減りました。
特に、逆くしゃみはアレルギー反応のよう、と気づき出してから、激減して行きます。
ブログを初めて、「うちも薦められたけど、やっていません」とのコメントもあり、心強かったです。
イビキも凄いけど、寝言が凄いんですよ。
悪いもん見てしまった日の寝言【動画】
寝言が特殊です。目は開けているし、その目玉はグルグル回るし、奇声を発して苦しそう。
「大丈夫、大丈夫?」と起こすことも何度か。
この様子が心配で、病院で話したら「寝言です」と、先生即答。バ飼い主。
では、雪が積もる茶々丸地方。飼い主、寒くてリビングで着替えをした夜の様子をどうぞ。
楽しかった日の寝言【動画】
以前、出した動画をショートに作り替えました。
ホームセンター大好きな茶々丸。誘われた日の寝言です。
起きているときは、こんな声を出さないので、不思議です。
お読みくださり、ありがとうございます。