新着記事

犬のアレルギー 狆と歴史 犬手作り食

2026/4/20

【桃の花は魔除け】古事記・桃太郎・桃源郷…庭の桃の花と茶々丸12歳のお誕生日に寄せて

今年は例年より早く桃の花が満開になりました。 毎年茶々丸のお誕生日(4月末)に合わせるように咲いてきた庭の桃の木。 今年はひと足早く満開を迎え、改めて「桃と魔除け」のことを調べました。     桃の花が魔除けと言われる理由|古事記から紐解く 桃が魔除けのシンボルとされるようになったのは、日本最古の歴史書である『古事記』にまで遡ります。 その有名な場面が、イザナギノミコトと黄泉の国のお話です。   亡くなった妻イザナミノミコトを追って黄泉の国へ向かったイザナギノミコト。 しかし変わり果てた妻の姿に驚き、逃げ ...

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関節炎 犬のアレルギー 犬手作り食 常備食

2026/4/17

【犬手作り食】鶏ガラスープを与えたきっかけ|犬の関節炎、アレルギー犬|与え方注意点

今年のお花見は 風が冷たかったです。 鶏ガラスープを毎日摂るようになったきっかけをお話します。     関節炎:薬剤アレルギー犬は投薬ができなかった 3歳間近の2月、私の無知で 座敷犬である狆を氷の上で散歩させました。 帰宅後、後ろ足がおかしいことに気づき 翌日病院へ行きました。   薬剤アレルギーがあることは 先生も私もわかっていたのですが 注射。 帰宅後、動かなくなりました。 丸まって動きません。トイレも行きません。   先生からすぐ連れてくるように言われるも 極寒吹雪の中、 私の思考回路停止。 3日 ...

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犬のアレルギー 犬手作り食 常備食

2026/4/14

【犬の手作りごはん】野菜ペーストの作り方と使い方|毎日続けられる簡単常備食

  犬の手作りごはんを始めて、ずっと悩んでいたことがあります。 「野菜をどうやって食べさせるか」 犬はそのまま野菜を与えても、消化しきれないことがあります。せっかく栄養のある野菜を食べても、吸収されなければ意味がありません。 その悩みを解決してくれたのが野菜ペーストでした。 蒸してブレンダーにかけるだけ。ごはんの上にのせるだけ。それだけで、茶々丸の便の状態・逆くしゃみ・毛づや・食欲が改善しました。 11歳になった今も毎日欠かさず続けている、我が家の定番常備食です。 この記事では、茶々丸専用に作っている野菜 ...

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病気・怪我 犬手作り食 犬おやつ

2026/4/9

2026年3月犬の体調食べ物振り返り|無薬鶏の違いがはっきりした

来ましたよ、桜🌸     狆のオス 11歳11か月 咳 1回。原因不明。 黒豆で対処。        逆くしゃみ 2回。そのうち1回はとても長く止まりませんでした。原因不明。 ↓  ↓  ↓ 私の判断ですが、いつもネットで買っていた無薬鶏が買えなくなり、精肉店のおいしい鶏肉を与えました。 多分、それに反応したようです!咳もそうだと思います。 無薬鶏を捜してから、直りました。       胃、お腹の不調 なし。・・ですが、お尻についてしまうことが何度かありました。 これも、無薬鶏に戻すことで ...

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犬手作り食 犬おやつ

2026/4/14

【犬の手作りおやつ3種】外出先の水分補給に夏ミカン・米粉パンケーキ・鶏皮グリル|アレルギー犬対応

車に乗ると笑顔! 外出先で絶対に水を飲まない茶々丸。小型犬・短頭種あるあるの悩みです。今回は、その解決策として実際に使っている「水分補給になるおやつ」を含む、春のおやつ3種をご紹介します。       【外出先おやつ】犬の水分補給に夏ミカンを使う理由   外出先で、絶対水を飲まない茶々丸。 これが大きな悩み。   外出先で犬が水を飲まないのは、 緊張や場所への不慣れ、興奮による可能性。   小さなタッパーに、夏ミカンを入れて歩きます。   夏ミカンの犬への効果・栄養 夏ミカンにはビタミンCが豊富に含まれて ...

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狆と歴史 犬おやつ

犬張子・犬筥・疫病退散させた狆ズ「耳嚢」★イースターの手作り犬おやつ:プリン【動画】

茶々丸です。
待ちくたびれました。
イヌ🐶のプリン🍮は冷やさなくても良いと思います。写真📷もどーでもいい・・

犬筥(いぬばこ)

三井記念美術館のお雛様展が3年ぶりに開催され、行って参りました。

今年は狆の人形はいらっしゃらず、小さな犬筥(いぬばこ)にお会いしました。

 

三井記念美術館図録より、大木平蔵氏作品

犬筥は雄雌を一対とし、子どもの枕元に飾られました。

幼児の無病息災を祈る、という意味を持ち、内部に守り札などを納めます。

また、犬が多子、安産であることから、婚礼の際に持参され、ひな壇にも飾られました。

犬張子の源流とされています。

犬張子(いぬはりこ)

犬張子は、犬の形をした紙製の置物です。

邪霊や魔を払うとして、寝所に置きました。

犬と赤い色は、魔を払うと信じられていました。

犬筥は最初、人のお顔でした。

張子になってくると、犬、というより猫のお顔になって来ます。

狆飼い主さんたちに、張子コレクターが多いのは、狆にお顔が似ているからでしょうか (^▽^)

疫病退散させた狆ズのお話

江戸時代「耳嚢」みみぶくろ

 

旗本・南町奉行の根岸鎮衛(ねぎしやすもり)さんは、江戸時代中期から後期の30年にわたって、街で聞いた色々な話を書き溜めました。

「耳嚢」みみぶくろという雑話集です。

全10巻中、第4巻に狆のお話が載っています。

 

疱瘡神(ほうそうしん)

天然痘、疱瘡とも言います。

江戸時代、死因の上位を占め、怖れられていた疫病です。

疱瘡は、疱瘡神、という疫病神がもたらす、と信じられていました。藁や葉っぱの上に乗っていて、小さな老人の姿をしています。

 

栗原さんちの狆ズ

江戸に住む栗原幸十郎さんという浪人は、狆が好きで6匹飼っていました。

奥さんが50歳になって初めて、疱瘡にかかります。

栗原さん宅では、外出もせず、感染症対策にかなり気を付けていたらしいのですが、ご主人が留守のとき、近所の子どもが遊びに来ます。

実はその子は、疱瘡が治ったばかり。知らずに抱き上げたたりして遊んであげたそうです。

その夜、なんだか寒気がしてきて、早めに床につきました。

すると・・・小さなお婆さんが枕元に座り 

「我は疱瘡神なり。灯明をつけ、すぐにお神酒とご馳走を備えよ。」と。なんて自己中なババァ(怒)

召使さんたちが急いで準備を始めると、6狆ズがギャンギャン吠えたてます。

 

疱瘡神は、犬と赤いものが大嫌い!

 

すると疱瘡神は煙のように消え、いなくなってしまいました。

 

栗原さんちの奥様は、軽症で済みましたとさ。

 

飼い主が犬を守る。

犬が飼い主を守る。

大事に育てる、とはそういうことなのでしょうね。

 

 

 

日本史【参考、引用】

谷口研吾先生「犬の日本史」

日本橋 三井記念美術館

【動画】イースターの犬おやつプリン、桜吹雪

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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