新着記事

犬のアレルギー 犬手作り食 犬との暮らし

2026/6/19

トリミング後に目が赤くなる…それ、シャンプー剤が原因かもしれません

ペットグッズのお店へ 「トリミングから帰ってきたら目が真っ赤だった」 インスタでそんな投稿を見かけるたびに、胸が痛くなります。私も、茶々丸が同じ経験をしているからです。 そして最近、私自身も気づきました。美容院に行くたびに蕁麻疹が出る。髪が抜ける。頭皮に湿疹が出る。「体質かな」と思っていたら、シャンプー剤を変えてマイボトルを美容院に持ち込んだとたん、すべての症状が消えました。 犬も人間も、同じだったのです。 この記事では、シャンプー剤に含まれる成分の問題点と、茶々丸と私の実体験を重ねながら、正しいケアの選 ...

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関節炎 犬手作り食 常備食

2026/6/9

犬にコラーゲンとは?種類・効果・吸収率と鶏むね肉蒸し汁の正しい活用法

「コラーゲン」という言葉は知っていても、「犬にとってどんな意味があるの?」「どうすれば効率よく摂れるの?」と疑問に思っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。 うちでは、鶏むね肉を蒸した後のプルプルとした蒸し汁を冷蔵庫で固めて、朝晩それぞれ大さじ1ずつ、鶏ガラスープ大さじ1と一緒に温めてから、胸肉や野菜ペーストにかけて茶々丸に与えています。 これ、実は栄養学的にとても理にかなった方法なのです。 この記事では、コラーゲンとは何か、犬にとってどんな効果があるのか、どの形で与えると吸収率が高いのかを科学的に ...

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病気・怪我 犬手作り食

2026/6/8

2026年5月犬の体調食べ物振り返り|ハラハラした5月

5月最後の日。 ハラハラした月でした。     2026年5月の記事 狆のオス 12歳1か月 咳 2回。雨 蜂蜜で対処。     逆くしゃみ 2回。30℃越え 先月は雪の日もあったのに、これ。温度差は狆にきつい。 胃、お腹の不調 吐き気2回。どちらも空腹によるもの。飼い主の油断。 軟便2回。30℃越えの日。   関節炎、脱臼 なし。   その他 漢方薬の使用はなし。   食べたもの、食材 グルテンフリー、カゼインフリー徹底して継続! 鶏がら、酢、酒、ショウガ、塩、卵、米粉、味噌、醤油、鶏ムネ、人参、ゴボウ ...

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病気・怪我 犬手作り食 犬との暮らし

2026/6/1

犬の適切な湿度は40〜60%――人感センサー付きエアコンが命取りになるケースも

「温度は気にしているけれど、湿度はなんとなく」——そんな飼い主さんは、意外と多いのではないでしょうか。 うちでは、茶々丸が移動するすべての部屋に温湿度計を置いています。しかも、なるべく茶々丸の目線に近い、低い位置に。人間が快適と感じる数値と、床に近い場所で暮らす犬が感じる数値は、実は違うからです。 この記事では、犬にとっての「正しい湿度」を数字で解説します。高すぎる湿度・低すぎる湿度それぞれのリスク、季節ごとの対策、そして温湿度計の正しい置き方まで、しっかりお伝えします。     犬にとって適切な湿度は「 ...

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病気・怪我 犬手作り食 犬おやつ

2026/5/26

犬が朝に黄色い液体を吐く――「大丈夫」と思っていたら危険なサインかもしれません

「また吐いた。でも元気だし、ごはんも食べるから大丈夫かな。」 私も先代の犬を飼っていたとき、そう思っていました。動物病院で「心配いらない」と言われたこともあって、朝の黄色い嘔吐をずっと「よくあること」として見過ごしていました。 でも、狆の茶々丸を飼うようになって、考えが変わりました。 小さなサインを見逃さないことが、大きな病気にさせない一番の近道だと、今は確信しています。 「心配いらない」は本当に心配いらないのか。黄色い液体を吐くのはなぜなのか。そして、どこからが「受診すべき危険なサイン」なのか。この記事 ...

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狆と歴史 犬おやつ

犬張子・犬筥・疫病退散させた狆ズ「耳嚢」★イースターの手作り犬おやつ:プリン【動画】

茶々丸です。
待ちくたびれました。
イヌ🐶のプリン🍮は冷やさなくても良いと思います。写真📷もどーでもいい・・

犬筥(いぬばこ)

三井記念美術館のお雛様展が3年ぶりに開催され、行って参りました。

今年は狆の人形はいらっしゃらず、小さな犬筥(いぬばこ)にお会いしました。

 

三井記念美術館図録より、大木平蔵氏作品

犬筥は雄雌を一対とし、子どもの枕元に飾られました。

幼児の無病息災を祈る、という意味を持ち、内部に守り札などを納めます。

また、犬が多子、安産であることから、婚礼の際に持参され、ひな壇にも飾られました。

犬張子の源流とされています。

犬張子(いぬはりこ)

犬張子は、犬の形をした紙製の置物です。

邪霊や魔を払うとして、寝所に置きました。

犬と赤い色は、魔を払うと信じられていました。

犬筥は最初、人のお顔でした。

張子になってくると、犬、というより猫のお顔になって来ます。

狆飼い主さんたちに、張子コレクターが多いのは、狆にお顔が似ているからでしょうか (^▽^)

疫病退散させた狆ズのお話

江戸時代「耳嚢」みみぶくろ

 

旗本・南町奉行の根岸鎮衛(ねぎしやすもり)さんは、江戸時代中期から後期の30年にわたって、街で聞いた色々な話を書き溜めました。

「耳嚢」みみぶくろという雑話集です。

全10巻中、第4巻に狆のお話が載っています。

 

疱瘡神(ほうそうしん)

天然痘、疱瘡とも言います。

江戸時代、死因の上位を占め、怖れられていた疫病です。

疱瘡は、疱瘡神、という疫病神がもたらす、と信じられていました。藁や葉っぱの上に乗っていて、小さな老人の姿をしています。

 

栗原さんちの狆ズ

江戸に住む栗原幸十郎さんという浪人は、狆が好きで6匹飼っていました。

奥さんが50歳になって初めて、疱瘡にかかります。

栗原さん宅では、外出もせず、感染症対策にかなり気を付けていたらしいのですが、ご主人が留守のとき、近所の子どもが遊びに来ます。

実はその子は、疱瘡が治ったばかり。知らずに抱き上げたたりして遊んであげたそうです。

その夜、なんだか寒気がしてきて、早めに床につきました。

すると・・・小さなお婆さんが枕元に座り 

「我は疱瘡神なり。灯明をつけ、すぐにお神酒とご馳走を備えよ。」と。なんて自己中なババァ(怒)

召使さんたちが急いで準備を始めると、6狆ズがギャンギャン吠えたてます。

 

疱瘡神は、犬と赤いものが大嫌い!

 

すると疱瘡神は煙のように消え、いなくなってしまいました。

 

栗原さんちの奥様は、軽症で済みましたとさ。

 

飼い主が犬を守る。

犬が飼い主を守る。

大事に育てる、とはそういうことなのでしょうね。

 

 

 

日本史【参考、引用】

谷口研吾先生「犬の日本史」

日本橋 三井記念美術館

【動画】イースターの犬おやつプリン、桜吹雪

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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