新着記事

犬との暮らし

2025/12/20

飼い主がダウンしてしまったらどうするのか問題

  今日もごきげん🎵 10年来のヒトのお友達    飼い主さんが風邪のとき、ワンちゃんに移らないようにするんですか? って聞かれました。   ヒトの風邪が犬に移ることは、ほぼないらしいです。 一部、種を越えて移るものもあるらしいですが・・   ただ、気持ち的に「移らないでね」と思うので マスク、犬の食事作りは手袋をします。     どうしてもシンドイとき、どうしてますか? 自分のご飯を作るのでさえ、しょっちゅう嫌になるのに 犬のなんて、ねぇ・・・(笑)   災害とかなんかのときのために、加 ...

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犬のアレルギー 犬手作り食 犬との暮らし

2025/12/17

マイクロプラスチック対策|犬の食器洗いに

犬の食器洗いにこれ。 3月から使っています。 犬用には、赤い糸でステッチを入れました。       マイクロプラスチックは研究途中 まだ研究途中のもの、はっきりしていないものを 犬の身体にため込みたくありません。   今わかっているのは 自己免疫疾患の関係性がある、ということ。 米国では認知症との関連性も研究発表されたようです。     茶々丸の対策 1 水やご飯を、ヒト用食器で与える。   水筒もヒト用ステンレスです。 2 なるべく天然素材のものをまわりに置く。 3 洗剤を安全なものに。 4 食器洗いの ...

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常備食 犬との暮らし

2025/12/16

犬ごはん野菜ペースト|寝たふり

数日前に植えたビオラ。 この子たちと春が来るのを待ちます。     野菜ペースト 犬は肉食動物だから、野菜の消化は苦手。 犬が雑食系、といっても、胃腸が丈夫ではない茶々丸は ペーストにするのがベストです。 茶々丸は大根の葉が大好き。 無農薬有機栽培の葉を乾燥させたものを常備しています。             仕事場に入れたら、「動くもんか!」という強い決意を持って寝てらっしゃる。 これ、寝たふりですからね。     お読みくださり、ありがとうございます。 にほんブログ村

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犬手作り食 犬との暮らし

2025/12/15

うちの犬はバカなのか利口なのか|狆の躾は大変ですわ

ついにお待ちかね 犬が飼い主の布団にやってくる季節、到来! ←犬バカ      昨日はマジ切れしました。 仕事場に入りたい、とドアを叩き続けるのです。 ドアは傷。 いろんなものを置いても、移動させて叩くようになってしまいました。   昨年は、移動できずに諦めていたのですが 今年はへっちゃらになったらしいです。   怒るときは、伏せさせます。 ・・んがっ! すんごい目をして、絶対やらないんですわ!   日本犬狆の飼い方、なるものに時々 「大変プライドの高い犬なので、傷つけないよう叱らず、躾ましょう。」 なん ...

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犬手作り食 常備食

2025/12/13

犬の鶏ガラスープ

月イチの業 鶏ガラスープを作りました。        無薬の鶏ガラが、2倍の値上げになり 驚いたのですが 怖さが減っていました。感激! 前は、ここが首、胸、うぅ・・・ 色々思いながら 指を突っ込んで解体していました。   2倍値上がりとなったガラは、1羽を3つに分解していました。 これだけでも違います。     おやつは減農薬のパイナップル。パイナップルの繊維は消化できないみたいです。 やはり、短く数ミリにカットしてあげなければダメでした。     お読みくださり、ありがとうございます。 にほんブログ村

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病気・怪我 犬手作り食

2024年★犬の体調と食べ物振り返り★狆のオス10歳★漢方薬のこと

病院での治療・投薬、自宅での投薬

病院での治療と投薬はなし。犬の不調後、飼い主がダウンし、飼い主が復活してから病院へ行くので、治療はなし。

「治ったならいいんです、すぐ連れて来てくれないと」先生、ごめんなさい。いや、一晩で治りまして・・・

自宅での漢方薬

自宅での投薬は、漢方薬3種。元気を出す薬と、関節痛の薬、ステロイドのような効き目のもの。

今は、さつま芋にまぶしてあげています。

 

 

予防として飲む漢方薬

1月から4月、首の硬直がありました。直すときは、3時間ごと、投与。治ると、顔を背けました。当初は、大好きなヨーグルトに混ぜていました。

牛乳や生クリームに不耐性があるので、ヨーグルトやチーズは食べるものと食べないものがありました。不耐性の勉強をしました。合うヨーグルト、などと考えず、一切やめた方が良いことがわかり、さつま芋にまぶすようになりました。

今、朝だけこのくらい「予防」として2種類与えています。

 

漢方薬の袋を開けると、キッチンにやって来ます。お皿に残った薬も、舐めています。彼の本能でしょう。

漢方薬は、必要だとおいしく感じますし、不要だと苦く感じます。

 

 

一年間の体調

首の硬直と神経痛 4回

1月~4月

脱臼と関節炎 12回

月に1~2回、膝や肩に痛みが出て、「抱きキャン」になりました。10歳になると、皆さんがこの体質をわかってくださって、抱っこするときは飼い主から受け取って抱くようにしてくださいます。

前は、猫のように前脚を引っ張って抱っこしようとする人が多く、ぎゃん泣きしていました。よその犬を勝手に抱っこする、はコロナで減ったように感じています。

 

咳 16回

低気圧のとき、急な暑さ、寒さが来るとき。

 

逆くしゃみ 9回

温度差や食べ物のアレルギー症状として。車のエアコンに顔をくっつけたときは、一晩咳と逆くしゃみでした。

仔犬のとき、毎日のように逆くしゃみをしていたのが、嘘のようです。アレルギー源が農薬など化学物質、とわかってからは、こんなに軽減できるのだと感動しています。

ずっと白米アレルギーだと思っていたのが、無農薬自然農法白米にしたら大丈夫でした。それが昨年イチの発見でした。

 

胃、お腹の不調 3回

すべて上記に繋がっています。💩を注意することで、不調をより少なくすることができると思いました。

 

一年間の食べ物

ベース

鶏がら、酢、酒、ショウガ、塩、卵、片栗粉、米粉、味噌、醤油、鶏ムネ、人参、ゴボウ、大根、大根葉、干し椎茸、サツマイモ、カボチャ、小魚、ゴマ、鶏ささみ。鮭。鯖の白身のところ、シラス。完全自然農法玄米・白米・黒米・赤米。豆腐。鶏軟骨。豚の赤身。鶏手羽先。里芋。マグロの刺身。

おやつ、口にしたもの

無農薬の夏ミカン・八朔。河内晩柑、梨、柿、お家で作ったきな粉のケーキ。りんご(減農薬、決まった農家さんから)、栗、減塩煮干し、有機ゴマ煎餅、お母さんの顔や手のクリーム、ハチミツ。プライムケイズさんの鮭ビッツ&マグロビッツ、玉子ボーロ。きな粉。豆乳。海苔。漢方薬2種継続。米粉の団子、おうちのあんこ。お家のレアチーズケーキ。有機バルサミコ酢。お家のブルーベリー。バナナ。大豆粉のクッキー。

 

2025年 11歳シニア期をどう過ごす

温度差を失くす。お出かけ注意。

②遠距離お出かけは、後ろ脚膝に負担をかけない。車やカートでお座りの姿勢を長くしていると、その夜から関節が不調になります。車の中で伏せをして、となんぼ言ってもやらないです。あきらめました。お座りしてニコニコお外を見ています。できるだけお座りの時間を減らすことが、今年の課題。

③10年手作り食をして、やっと彼に合う食事と量にたどりついたのですから、新しいことはせず、これをキープグルテン&乳製品フリーおやつは体調に影響がある量を与えないようにします。

毎日の楽しみを作り出す茶々丸は除草剤や樹木の消毒剤に敏感に反応して逆くしゃみが起きます。お散歩コースはそれらを使わない素晴らしいところなのですが、近年クマ問題が(-_-;) 怖くてあまり行かなくなりました。コロナ時に行きつけのカフェも閉鎖。楽しみを作りだすことが今年の課題です。

 

 

2025年もどうぞよろしくお願いします。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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